『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/968a52c68d842890e2994663a3d2b61d
重曹でガンが治る!?歯科医とイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ/医学的根拠あり!放射線被曝にも
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/64bc7a2f6266a02165a16a943e7caf14
重曹+クエン酸で楽々エコ掃除 part2 https:/
整体師おすすめの入浴剤『クエン酸・重曹・エプソムソルト』
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この映像、各種溶剤の入れ方、猫の表情、これは、僕がプロデューサーなら間違いなくNG出します。(笑っ)
エプソムソルトの入浴効果 - マグネシウム経皮吸収療法
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さて、話を重曹に限定します。
重曹を薬局やドラッグストアへ購入しに行くと、『食用ですか?お掃除用ですか?』と質問されます。 食用だと200グラム位で約900円、お掃除用だと、1キログラムで約400円。同じ化学式なのに、どこが違うのか更に店員さんに質問しました。 この質問にあっさり答えて下さるお店かどうか?プロ意識の有無が分かる。
食用はGMP製造された医薬品表示。お掃除用は、非GMP製造で非医薬品となっている。同じ化学式の重曹なにに、異なる製造プロセスで作られたもの。我が家では、お掃除用を購入して、ウガイや歯磨きにも使用しています。
GMPとは? https:/
重曹の話で、思い出したのですが、次女がアトピー気味で、合成洗剤で洗濯をした下着を身につけるだけで、皮膚に反応が出るので、次女の服の洗濯用に、ミヨシ石鹸株式会社の『セッケン・そよ風』を使用しています。
次女以外の服は、新聞屋さんが集金の時に持ってきてくださる合成洗剤です。
それで、お風呂で身体を洗う際は、固形石鹸を使用します。これ、コンビニにも売っているものです。
固形石鹸が小さくなると、その欠片を集めてなんとか最後まで使えないか考えて出て来た答えが、100円ショップで販売しているサポーターです。
ヒザや足首専用のサポーターを100円で購入し、固形石鹸を入れ、一方をこま結びにすると、欠片の様に小さくなった固形石鹸を何個も集めて入れる事も出来、それ自体が綿で出来てますからタワシのように石鹸成分を含んで身体を洗う事にも重宝します。
ついでにその石鹸で、髪の毛も洗います。シャンプーと異なり、髪がゴワゴワになりますので、仕上げは、専用リンスです。リンスは600ccで1000円~1500円長女・次女が希望するリンスを購入します。出来れば界面活性剤無しを選びたいのですが、CM戦略に洗脳された長女・次女の希望を「まあ、いいか」とかなえています。(笑っ)
そんなに厳格にしなくてもいいよって感じです。
重曹をバスタブに入れ、入浴後のお湯をお洗濯に使用する事をつぶやきに書きましたが、その重曹、うがいにも使用するので小さじを使用します。
バスタブに重曹を入れる際、小さじ10~20杯。しかも、ドサっとは入れず、砂が風に舞うような感じで、ポジティブなイメージを思い浮かべて、祈りを込めて入れます。(笑っ)
例えば、目に見えないし感じられない放射能達が、分解されて分子構造の中の必要とされている世界へワープして行きますように・・・・・とか。
気分は魔術師です。(爆)
ここだけ切り取っても、生活を楽しんでいま~す。