一昔前であれば、絶対に表には出なかった情報が、ネット上に露出するようになった。 | 龍ちゃんのブログ

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「陰謀論の真実性」と、「新聞ニュースの虚構性」を嗅ぎ分けたいと常々考えています。このブログに騙されないように、どうぞ細心の警戒心を持って臨んで下さい。





これからここに書き込む情報は、人によっては眉をしかめるような題材であるかもしれません。
しかし、それは僕達の固定観念を打ち破るような内容に、多くの人々が困惑し、その受け入れ難い内容に、パラノイア状態を呈する人々も出てくるかもしれません。




また、場合よっては、そのショックも含めて、これから僕達人類全体が、三次元に固定された知覚能力の一部もしくは全部が、三次元を超えて多次元に飛躍する前段階の今、無意識下でその準備が整い、準備の整わない顕在意識と潜在意識との温度差から、一時的に五感を司る任意の感覚器官が、疾病やケガやストレス起因による事故等のトラブルを現象化させてしまっている方々もいるのではないか?との可能性も考えられます。




十把一絡げに大雑把に言えば、「分離意識」から、「統合意識」へのシフトの中で、新しい意識に適合出来ない事が原因の、大小様々なトラブルが表面化しやすい状況が考えられます。




例えば、「ウソも方便で、ウソをついて状況を丸く収める」ような、業界悪とか、ローカルルールが存在していたとします。そのウソが、テレパシー能力の発現と顕在化によって、「ウソも方便」が機能しなくなって、「真実理解が進む」が故に、過去に於いては想像もつかないトラブルが発生する事も、充分に考えられます。




つまり、旧式(分離)の思考・行動様式と、新式(統合)の思考・行動様式が、人それぞれによって個人差が生じて異なる事に起因するトラブルが、起こりやすくなると言うことが言えるのではないでしょうか?




一過性のトラブルなので、僕達が慣れるまでに、一定程度の時間が掛かるのではないでしょうか?それは致し方ないですよね。
そのトラブルから学ぶべき事は、社会制度の改革・改善であると思いますし、その筆頭に挙げられる制度こそ、貨幣&通貨制度であると思います。





《民間銀行》は帳簿に書くだけで庶民に貸し付けている!
https://www.youtube.com/watch?v=ioGFaPNONCM

上記サイトへのコメント添付
2016/02/16 に公開


銀行は日銀から預かったカネを貸し付けているのではない また、預金から貸し付けているのでもない 無からカネを作って我々に借金させている クレジットカードにサインした瞬間にカネは無から作られる ローンの書類にサインした瞬間にカネは無から作られる 銀行は銀行帳簿の資産の部に一千万円と記入するだけ 返済完了でカネは消える 銀行には現金と利子がたんまり入るというわけである これが500年間もやられている大詐欺なので人類はさとること(知ること)ができない­でいる 日銀は「業種別貸出額」を絶対公表しない 諸外国の銀行帳簿でもこの一覧表が一番重要なのである この銀行帳簿で彼らは人類をあやつることができることを知らなければならない 彼らは銀行帳簿ひとつでインサイダーを常にやっており、1929年の大恐慌は彼らがニ­ヤニヤ笑いながら起こし、日本のバブルを潰したのは日銀であると誰でも知っているが、­バブルを引き起こしたのは日銀であると日本人は知らない 日銀の「窓口指導」がバブルを作り出した 民間銀行は日銀の命令通り土地と株の業種に信じられないような額の貸付を実行した 土地と株が信じられない高騰を示したことは記憶に新しい 銀行帳簿を見ながら簡単にバブルは起こせるのだ 銀行帳簿は絶対誰にも見せない 日銀の異次元緩和は、一円たりとも融資(貸付)には行かない すべて土地と株に行く(これがロスチャイルドの作った銀行規則) なぜか?融資は無からカネを作り出すので日銀から回ってきたカネは必要ないのである 預金から貸し出すこともない これが緩和という正体である この銀行規則はすべてロスチャイルドが作った 生存への執念の無い民族は滅ぼされることを日本人は知らなければならない
20160212放送【山崎康彦のYYNewsLive】movie24145202­1
https://www.youtube.com/watch?v=ys-c5...








《天野統康》詐欺経済学の日銀黒田はふくみ笑いが止まらない! https://www.youtube.com/watch?v=rY0RPlzVS1k

上記への添付コメント

2016/02/06 に公開


銀行が貸し出した瞬間に「無からマネーが作られる」 そして返済完了でマネーは消滅する 日銀法にも銀行法にも「通貨発行権」は書いてないのである 人類をだます壮大な詐欺である この通貨発行権を隠すために1938年にオーソンウェルズが火星人襲来ラジオ番組をテ­ストした NYの民が大騒ぎ恐れたのでこのUFOと宇宙人が居るという話を現在も大げさにやって­いる 通貨発行権の事を隠すためである 有名な魔素(メーソンリーのこと)はさも自分が体験して本当の事のようにUFOについ­て述べる事を強制されることが証拠である ただし、政府が通過発行権を得ても(財政と金融を一体化できる)、政府がコントロール­されていれば、ナチスヒトラーが際限なく通貨発行して武器等生産し戦争に突入する欠点­がある
日本海賊TV 2016.02.03 3-1 ヴェルナー理論でわかる 詐欺学として悪用される経済学の全体像 「天野統康の通貨システムから見るニュースの裏側」
https://www.youtube.com/watch?v=0Pp9R...








カナダ人少女の訴え
https://www.youtube.com/watch?v=vWoO-0bLzAo

12歳の少女ビクトリアちゃんは、いかにして貨幣制度が奴隷制度を作り出しているのか、説明しています。なぜこのような欺瞞に満ちた制度が出来上がったのでしょうか?そのルーツは何処にあるのでしょうか?その答えと思われる仮説の一つを次のYouTube映像が簡潔に分かりやすく説明しています。








らっきーデタラメ放送局★第190回『なんちゃって~昔々~!ただのお話~!』 https://www.youtube.com/watch?v=H44fRAFPJH8

この映像を視聴されても、おそらく過半数を超える方々が、頭の中に「?」マークが浮かぶことでしょう。ここで紹介された物語は、太古の地球で起きた事だと思います。
支配者と被支配者との関係性とその背景。我々地球人の遺伝子を改変してまで、三次元世界に固定し、本来は多次元世界を堪能する魂を制限してまで、三次元世界に縛り付けた太古のネガティブな宇宙人。そして、ニビルを含めたプラネットXの暗示する「解放」、「封印解除」。
これらは、僕達の遺伝子を二重螺旋構造から、三重・四重・五重・六重へと高次化させていくのではないか?また、それによって、我々の知覚能力の大幅な進歩、向上が見込めるのではないか。
この劇的なドラマをこれから僕達は主観・客観両方で目撃する事になると思います。
 つまり、ネガティブな宇宙人から受けたディセンション(次元降下)の刻みが、長い目で見るとアセンション(次元上昇)への弾みを約束させる事になったのではないか?この様な見方も出来る訳です。

そして、以下のような現在の常識的見方では、決して捉える事が出来なかったサユ・フラットマウンド氏の提示する見方が、真実ではないのか?
このような認識の転換が社会的視野において起きる可能性も充分に有り得ます。現在は、彼個人の仮説に過ぎないのでしょうが、その認識の仕方にも変化の兆しが起きるのではないでしょうか。








①リチャード・コシミズ氏に電話 Sayu Flatmound JOURNAL
https://www.youtube.com/watch?v=a9Nwyx5XE48




②リチャード・コシミズ氏に電話 Sayu Flatmound JOURNAL
https://www.youtube.com/watch?v=ZBp9IYJZFgI




原爆を落としたのは、天皇であり、アメリカの背後には、ロスチャイルド・天皇がいる Sayu Flatmound JOURNAL
https://www.youtube.com/watch?v=wZTY0ejS0zE




上記3つのサユ・フラットマウンド氏の分析【天皇とロスチャイルドの繋がり etc】に関して、私は真実である可能性は極めて高いと評価します。
そして、リチャード輿水氏が、サユ・フラットマウンド氏を批判する事の意味は、リチャード輿水氏が、天皇・ロスチャイルド陣営のエージェントである事を物語っていると受け取る事が自然であると思います。
それにしても、サユ・フラットマウンド氏の分析力は,研ぎ澄まされていて、リチャード輿水氏も、サユ・フラットマウンド氏を叩くしか無いほどの切れ者であると認めているからこそ、リチャード輿水氏から見れば、邪魔者となっている事が明白です。
サユ・フラットマウンド氏は、純粋だからこそ、リチャード輿水氏の立場や判断が理解できないのでしょうね。
さて、もう一つですが、私が天皇陛下と皇室に関して、唯一申し上げる事は、第二次世界大戦時の東京大空襲の時、皇居敷地には一発の焼夷弾も落とされていない事実です。
敵の本拠地を叩く事をしない戦略・戦術が何を意味するのか、サユ・フラットマウンド氏の分析を裏付ける点でもあると思います。ただし、感情的には私を含めた多くの方々の天皇陛下像、とりわけ昭和天皇のイメージとはまったく一致しませんね。 天皇陛下一人の問題ではなく皇室という組織を支えている権力者集団と捉えるべきではないでしょうか?








さて、らっきーデタラメ放送局★第190回『なんちゃって~昔々~!ただのお話~!』 https://www.youtube.com/watch?v=H44fRAFPJH8

ここで語られる内容と以下のアレックス・コリアー氏の1994年のインタビュー映像と重ね合わせてご理解されると、見えてくるのではないかと思います。



秋山眞人氏 と アレックス・コリアー氏
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12004472654.html




既にご覧頂いている方は、スルー下さい。









Sayu Flatmound JOURNAL
https://www.youtube.com/user/sayujournal





以上です。