2分で満タン、圧縮空気で走るバイク 最高時速は140km
http://
圧搾空気で走る、無公害のモペッド
http://
空気から飲み水を取り出す「Fontus」 ― 自転車で1時間走ると0.5リットルの飲料水!
http://
空気を燃料にする「圧縮空気車」 、その可能性http://
圧縮空気車 http://
上記へのコメントを蒸気機関車の歴史に詳しい某氏より以下のように頂戴しました。
『昔、炭鉱で使っていた無火機関車みたいですね。炭鉱で引火を避けて高圧蒸気をタンクに詰めて、その蒸気でSL のシリンダーを動かすという機関車があったのでした。』
上記への返答
そこから発想が広がったのかもしれませんね。僕は、「不都合な科学的真実」だったと思いますが、この書籍に出てくる1950年代に電気自動車が走っていた記事のおまけに、ルクセンブルグで圧縮空気車が開発された。それをインドのタタ自動車が技術供与を受けている的内容を読んで何年か前に知りました。
http://amzn.to/1YEo0tg
今後、自由な発想で開発された発明品等々は、1950年代の電気自動車のように、当時の権力者が青写真を描いた石油エネルギー消費社会計画から逸脱した電気自動車を市場から意図的に抹殺するような『横暴』は、実行する事が出来なくなって行きます。それは、時代の趨勢です。
その代表格は、フリーエネルギー発電に係わる発明品だと思います。
エネルギー供給の競争の中で、安価に無尽蔵に、空間から発電されるフリーエネルギー(磁力、その他)の発電装置は、様々な装置が市場に投入され、原子力発電と言う非常にリスクのある装置は、市場から消えていくのではないか?と予想します。
以上です。