癌は怖くない。 | 龍ちゃんのブログ

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「陰謀論の真実性」と、「新聞ニュースの虚構性」を嗅ぎ分けたいと常々考えています。このブログに騙されないように、どうぞ細心の警戒心を持って臨んで下さい。



福島第一原発からの放射性物質が、放出されています。
それが、癌の誘因ではないのか?
YesかNoか?といえば、仰る通りだと思います。




ここで、僕は「癌と僕との出会い」を書きました。
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12078042757.html
それは、医療におけるスタンダード治療に頼らない、自己責任における自らの感性を信じて、
癌細胞にアポトーシス(癌細胞の崩壊=自死)を促す為のヒントを書いたつもりです。




「自己責任における自らの感性を信じて」・・・・・と書きましたので、決してお勧めはしません。
あくまでも、私自身の経験則に過ぎません。参考程度にして下さいと言う意味です。




おさらいですが、メンタル面における「内観」と「俯瞰」によって、癌になる生き方を、少なくとも自分自身が死を迎えるまでの間、生き方を変えようとの思いが、僕の免疫機能を向上させて、劇的な変化が起こり、45ミリに腫れた右リンパ節から癌細胞が消えました。
その時の、感触をザックリと言えば、「感謝」「笑顔」「共感」によって、癌と寄り添い、癌細胞が発現した自分自身の生き方を変えていく。こま結びのような人間関係を、自らの心を和らげてき、表現や行動を変えて、メンタルをフラットに戻す。そして、そのメンタル状態の時に、癌に効果が期待されるサプリメントを経口する。そして、癌細胞くんへのアポトーシスを促す事が、結果として、
免疫機能の向上に繋がっていくと言う事だと思います。統合医療を見つめる為の切っ掛けになると思います。




尚、上記の内容とは異なりますが、医師であり、癌のスタンダード医療に懸念を表明している細川先生の映像をご覧下さい。
「笑う」「温める」事を提唱しています。

癌は怖くない!~その核心に迫る~ 『想定外 想定内?』 第一話 
https://www.youtube.com/watch?v=sdbw_FRjgQo

癌は怖くない!~その核心に迫る~ 『想定外 想定内?』 第二話  
https://www.youtube.com/watch?v=5larLmuTpfc




加筆します。




「内観」「俯瞰」によって心に和らぎを与え、ストレスフリーの状態、言わばまな板の鯉のように全てを受け入れる心になって、余計な思考を手放して、その心理状態で、癌に効果が期待出来るサプリメントを身体に入れる事が、一つのスイッチになると思います。


これは、僕が闘病時の2012年から遡る事、2004~2006年にかけて勤務した某製薬会社の子会社商社で、癌患者の間で今から40年前に噂になったサプリメントを三越・高島屋に卸す仕事をしていた頃に、店員の方より、癌自宅療養(自宅ホスピス)の方々へ商品説明に行って欲しいと依頼され、複数のお宅を訪問し、その経験の中で、奇跡的回復を遂げる人と、不幸にも逝去される方との違いに、ある共通点があると感じていた事に由来します。

奇跡的回復を遂げる方の共通点は、「感謝」「笑顔」「共感力」がある事です。
末期の癌闘病を自宅でと言う方は、死を待つ覚悟をされている方がほとんどです。
そんな、末期の癌を患いながらも、初対面の私に気を使って下さったり、挨拶をしたり、和やかな対応をして下さいました。一方、訃報をお聞きした方に共通した事は、その逆です。
枕元には、癌に効果があるとされるサプリメントが6個も7個もあり、食事はそのサプリメントか?と思えるような状況でした。それでは効果のあるサプリメントを身体に入れても、効果的に消化吸収されなかったのでは無いか?


共感力とは、身体を構成する細胞、各器官の連携プレーによって免疫機能が徐々に向上するのですから、そのご主人である患者自身の心に、共感力がないと、細胞や各器官の共感力=連携力も生まれてきません。
ここは非常に重要な点であると思います。


以上です。