立憲主義のあり方について考える 田中秀征
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大宅映子に論破されて捨て台詞を吐く田中秀征
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この映像の題名を付けた方の見識を疑います。
よく考えてから、題名付け替えろよ！
大宅映子さん、「アメリカに守ってもらっているけれど、アメリカがやられた時に私達は憲法があるから一切タッチ出来ませんと言うのはどうなの？」
ここは、アメリカに守ってもらっていると言う認識ですが、アメリカが日本を未だに占領していると言う認識に立つと、どうなんでしょうか？
僕も改憲論者ではあるけれど、憲法改正の前に、日米安全保障条約と日米地位協定の改正を行って、「アメリカに占領されている現実」を軍事の分野で対等の立場にしなければ、益々混迷を深めます。日米安保条約と日米地位協定の不公平＆不公正な状況を改正しない内に、集団的自衛権行使容認だけ推進して、「対等な立場の同盟国になった。そして自立した」と思う事ほど、馬鹿げていると思います。日米安保と日米地位協定を不勉強だと思います。
今後の選挙の事を考えると、ムサシを考えないといけないね。
不正選挙の黒幕がわかった！
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不正選挙の問題の前に、安倍晋三の戦争法案の問題点を国民理解へ昇華させるドラマチックな演出が必要であると思います。その為のメインキャスターとして小私は泉純一郎氏を推薦します。
小泉氏は言わずと知れた２００３年の米国イラク侵攻に日本追随を決めた総理大臣です。大量破壊兵器をイラクが所有するとの大義名分で日本の自衛隊の後方支援を閣議決定した張本人です。その小泉氏に、イラク侵攻後、イラクに大量破壊兵器などどこにも無く、イラクの一般市民の殺害に日本も加担した事の総括をお願いしたいと思います。反原発を訴える小泉氏なら、日本のこれからを思う気持ちと集団的自衛権行使容認＆安保法制を廃案にする為のドラマイベントを快諾して下さると思うのですが、如何でしょうか？