うーぬ・・今朝明晰夢で、
世界第三次大戦で爆撃を受け逃げ回る・・という夢をみたのですが、
「戦争をしたい支配層」から、こういう念(電波)が発信されてるようですな。
上記は、ピロリーヌさんのブログの最初の文章です。
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-12048849180.html
上記の情報を発信しているピロリーヌさんとは、リアルで何度もお会いしていますが、礼儀正しい常識人でもあります。ピロリーヌさんは、魂としてのミッションをブログで発信していると私は受け止めています。
ピロリーヌさんが言われる戦争をしたがっている勢力、それは、地球の金融やエネルギーや食糧、情報(メディア)、軍需、重電、家電、物流、その全てを牛耳っている勢力です。その頂点を代名詞的に表現すれば、『ビルダーバーグ会議』です。
このビルダーバーグ会議を検索すれば、ウィキ情報からYouTube映像まで、あらゆる情報・映像が出てきます。
その地球権力者集団がなぜ、戦争をしたがっているか?と言えば、ドル通貨による支配が終焉を迎え、リセットしたがっているからです。そのリセットに非常事態と言う『戦争』を現象化させ、なんでもありの環境を作り出して、次期計画である奴隷社会の構築を目論んでいるからです。
従って、TPPも、集団的自衛権も、秘密保護法も、その下準備の地ならしであるとの視点で見つめると、事の重大性が見えてきます。安保法制の強行採決を今年9月24日と言うデッドラインを引く意味も、上記、地球支配者集団のドル支配体制終焉シナリオによるタイムテーブルに由来します。「します」と断言するのは、間違いかもしれません。私見に過ぎませんから。
別の視点で言えば、安倍シンパの言い分は、安倍晋三がその計画を熟知しているからこそ、その悪魔計画に乗った振りをしていると言う者もいます。そうとも見えますが、安倍の胸中は、ミイラ取りがミイラになったのではないか?が私の見方です。
グローバリズムとは何か? 世界政府樹立プロセスとは何か?
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12048403639.html
今秋に起こりえる何らかの事象
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12048405304.html
未来世の自分自身からコンタクトを受けた人
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12048417442.html
直近の上記3つのブログは、このブログテーマである『戦争をしたがっている地球支配者の思惑を知る』に関連しています。
地球は、既存の地球支配者グループによる『第三次世界大戦』=『ドル支配体制終焉から次期支配体制への移行イベント』のシナリオが、崩れている=変化していると、私の感性が感じています。それは、今年3~5月にかけての地震津波被害による大災害が回避されたことも、その裏付けの1つです。
さてさて、今後は、その地球支配者集団の醜い部分、つまり、3つの要素が白日の下に晒されるようになるのではないか?と言うのが私の見方です。
1)秘密主義
2)パワーポリティクス&人権無視の拝金主義=新自由主義
3)ヒューマニズムを失った反人類愛的行為
上記を示す3つの事案を示します。
(1)NY証券取引所の取引が一時停止。。。 : 日本や世界や宇宙の動向 http://
これに付随して以下の内容も重要な要素です。
即ち『アメリカ経済圏でもあるもう一つのギリシャ、それは、プエルトリコ』情報です。
“アメリカのギリシャ”が金融危機の震源となって米国本土を襲う
ギリシャの事実上のデフォルト(債務不履行)と同時に、プエルト・リコでもデフォルト懸念が高まっています。
海外の主流メディアは、ギリシャのデフォルトとプエルト・リコのデフォルト懸念を同時に報じており、それぞれ、EU諸国や米国に及ぼす影響について大きく取り上げていますが、日本のメディアは、カリブ海を“震源”とする、プエルト・リコのもう一つの債務危機についてだけは、ほとんど取り上げていません。
これを報じると、米国の真の支配者である「米国株式会社」が、まもなく人為的な金融崩壊(規模は、まだわからないが)を引き起こすことを投資家たちが警戒して、日経平均が暴落するからです。
安倍官邸に批判的な政府内部の人間は、「日本のメディアが官邸によって、想像以上に絞り上げられている証拠だ」としています。
それにしても、日本のテレビ・新聞の隠蔽はもはや病的で、非常に特殊な精神構造を持っている人々によって運営されていることは誰も否定できません。
いくら官邸から圧力をかけられているからといって、国民にとって命を守るための必要最小限度の事実さえ報道しない、という点では、最凶の犯罪者たちであると断定してよいでしょう。
これは、海外メディアの報道の在り方と比較して、初めて分かることなのです。
米国は、金融システムを破壊するために、再びせっせと不良債権をつくりだしているのです。
すべては、今年の秋から始まる大イベントの準備なのです・・・
一見、サブプライム・ローン破綻の整理が終わったかのように見せかけて、車、住宅などの高額物件の購入に際して、ローン審査をあえてゆるくしているのです。
これらの将来、不良資産化するローン債権は、すでにさまざまなファンドに組み込まれており、潜在的な不良債権の総額は、おそらく2007年の世界金融危機前夜と同等か、それを凌駕しているでしょう。
では、何をきっかけに潜在的不良債権が顕在化するのでしょう。
その一つが、プエルト・リコの完全デフォルトです。
プエルト・リコは、「豊かな港」という意味のスペイン語で、正式名称はプエルトリコ自治連邦区。米国の自治領になっています。
自治領ですから、外交面や軍事面、経済面においては完全に米国に属していますが、建前上は政治的な干渉を受けることなく独立性を保っています。
プエルトリコの名目GDPは約12兆円で、約26兆円のギリシャの半分程度の経済規模を持っています。
経済規模は小さいものの、「豊かな港」のとおり、プエルト・リコ国民1人当たりのGDPは350万円と、ギリシャの国民1人当たりのGDP270万円を抜いています。
また、メキシコ(130万円)の3倍弱、日本の1人当たりGDPの8割程度という大変、豊かな国です。
しかし、プエルト・リコの債務危機は、ギリシャのそれとは構造が異なっており、潜在的にアメリカ合衆国の金融機関に何百億ドルもの損失を与える潜在的リスクを含んでいます。
先週、プエルト・リコのアレハンドロ・ガルシア・パディーヤ知事が、NYタイムズのインタビューで、720億ドル相当の債務返済ができなくなるかもしれないと、厳しい台所事情を吐露しました。
(2)アレックス・ジョーンズ エリート達がアメリカから逃げ出している
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1939.html
(3)マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかになりました。 : 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51960911.html
マクドナルドの人肉バーガーとボヘミアングローブ/悪魔崇拝者たちの生贄儀式 - 新・ほんとうがいちばん
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-731.html
以上です。