僕がこれから読もうと決めた本はこれです。
『スピリチュアル・ウォーカー―5000年後からのメッセージ』
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E2%80%955000%E5%B9%B4%E5%BE%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AF-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4152080167
この書籍は、未読なので、このブログのテーマと合致しているか?それは、僕の中ではまだ不明です。
ただ、興味深く受け止めています。単なるSF作品かもしれませんが、待ち遠しい気持ちです。
そして、今年2015年3月13日に以下のテーマでブログを書きました。
『2062年からきた未来人が示唆する「日本・世界の将来」を読んで私的解釈を加えます。』
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12000839839.html
内容は、2062年からの未来人の予想。日本や世界の将来を見た!(YouTube映像)
https://www.youtube.com/watch?v=U-GCB3svm_s
上記映像の中にある未来社会を説明するQ&Aの私的解釈です。
Q.英語が世界の公用語になっていますか?
A.英語は世界共通語ではない。あらゆる言葉で十分通用する。これは10年以内
に理解できるだろう。(2010/11/14)
Q.国際化するにつれて英語が重要になってくると思いますが未来でも地味に勉強
して習得していますか?
A.まったく重要ではない。(2010/11/14)
Q.英語以外に重要性を増す言語は?日本語は国際化するか?
A.英語自体重要性ない。母国語で十分。(2010/11/21)
【私的解釈】上記一連の語学軽視こそ、コミュニケーションプラットフォ-ムの
基本が語学ではなく、テレパシーであることを物語っているのではないか?この
テレパシーを公式な意思伝達手段に世界中が認知していくプロセスを日本が先導
するのではないだろうか?
Q.超能力開発訓練期間は存在しているか
A.ない。が、会話している相手がどう思っているかは誰でも理解できる。
(2010/11/21)
【私的解釈】この記述は、2062年時点で、テレパシーが意思疎通の方法とし
て常態化している事を指摘していると思います。上記質問に、あえて「ない。し
かし、相手がどう思っているかは誰でも理解できる」と返答するのは、言語を超
えたコミュニケーションの存在を暗に示しているとしか思えない。
上記のように2020年までの間に、テレパシーによるコミュニケーションが実現するとも受け取れる発言があった事です。
この2062年の未来の日本からやって来た方の話自体を虚偽と虚構であると決めつけるのは簡単です。
真実であるとの仮定に基づいて、話を進めます。
私は、今まで書いてきたブログに、私の仮説としてのこれからの我々地球人が経験することの一つとして、
テレパシー能力の発現があり、それに起因して混乱状態が一定期間続く。
その引き金を引く要因の一つは、「恐怖を感じないまま、つまりポジティブな意識での放射能被曝」は、
遺伝子の変容が、病変には向かわず、二重螺旋が、三重、四重、五重、六重螺旋に変異していく課程で
テレパシー能力が発現し始める。このような仮説を2002年頃から・・・・・と言ってもその証拠はありませんが、
薄々と漠然と感じていました。
最近、上記の仮説を唱えているロシア人研究者の動向を紹介するブログを教えて頂きました。
こちらです。 紹介者はゆみぷーさんです。
放射線を食べて生きているロシア人カップル、彼等の驚愕の研究結果とは! http://
2015年6月10日に以下のブログを書いて、それを読んだゆみぷーさんから上記ブログをご紹介頂きました。
遺伝子の二重螺旋構造が、三重、四重螺旋構造へ変化している過渡期が何を意味するのか?
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12037221832.html
このブログを書く背景には、私の身近に、未来世の自分自身からコンタクトを受けた方を知りまして、しかも、男性1名、女性1名をです。
最初に男性の方。そして、女性の方とそれぞれ別々に数ヶ月のズレがありますが、全くの虚構や虚偽を語る不安定な妄想癖のある方では
ありません。お二人ともお話を聞けば聞くほど、リアリティーのある実直な方です。
しかし、そのお二人には、私以外の共通の知人も複数居ましたが、お二人同士はまったく面識もありませんでした。
お二人にそれぞれ、「未来世の自分自身からコンタクトを受ける」事の意味は、これから我々地球人が、銀河系人になって行くプロセスの中で
何か未来からの貴重な教訓やノウハウを伝授され、(これは私の独断と仮説です) 近い将来に我々地球人ほぼ全員が味わうある種のショック
へのヒーリング的緩和要素をシステムとして設定する、そんな使命を帯びたコンタクトではないか?と説明し、お会いして見ませんかとお誘いしました。
そして昨夜2015年6月17日の3人の懇談会となりました。場所は都内の焼き鳥屋のあと居酒屋となりました。3人とも庶民派なので・・・・。
女性の服にヤキトリの臭いが付くと心配しましたが、彼女は、まったく気にしていないので、ヤキトリの味を二人の体験談と供に堪能しました。
彼女は、同じ経験者の存在に、気を許したのか、僕に説明しなかった詳細までご披露下さり、場は盛り上がりました。
彼は、彼で、強烈なデジャブー感覚に襲われたと彼女の話の直後に言いました。
私は彼女の熱弁に、彼女の顔の表情が、4人ほどの別人と思えるほどの表情の変化を感じました。そして、「多次元を生きる」とは正に彼女の生き様そのものではないか!と強烈に感じました。
詳細は申し上げられませんが、根幹は、僕の上記の仮説を二人とも、否定も肯定もしませんでしたが、少しづつ自己の体験の意味するところ
と、方向性を噛み締めて、それぞれが一人になった時点で、検証&反芻するのだと思います。
そして、僕の中では、以下の意味深な文章をある某ユーチューブ映像から抽出して、吟味しているところです。
過去の寝ている自分自身の脳内に、意識を飛ばすことで、DNAを書き換えてタイムスリップを実現する。そんな方法思い附かなかったけど、実際にあるね。 DNAのタイムスリップは、DNAのテレポテーション能力を活用するのさ。
以上です。