専門化では無いので悪しからず。

 

MRESはいざ知らず、過去のSARSや鳥インフルエンザ騒ぎでは

感染自体ではなく、変性して毒性が強まることを懸念していたような気がする。

 

当然、感染者が増えれば増えるほど、変性の機会が増えるから

感染を防止することは重要である。

 

残念ながら、鳥インフルエンザやSARSが容易に収束したような

イメージを付けられ、当時の対策も大げさのように批判された。

 

結果、劇的な対策はやり辛くなり、中途半端な対応。

まあ、民主党だったら、日本終了していたが・・・

 

やはり、国民の安全と平和を守るとかいっているんなら

あらゆる批判を覚悟して、最悪のケースを想定して最大限の対策を取る。

自分への批判と国民の命どちらが重いかすら分からんのだろうか?

危機意識と想定が甘いだけと信じたいが

それ自体、政治家として致命的だが。

 

トランプさんと、ドゥッテルデさんはさすがですね。

元首は国民に媚び売ったらあかん。

自分の信念に従い、国民のために行動しなければ。

それが分からん国民なら、滅亡してまえと思ってしまう。

 

まあ、話がいつも通り逸れたが

今すべきことは、感染元を探すのではなく、

感染拡大の防止(各学校の登校禁止。受験等の延期。企業活動の制限。イベントなどの中止)

感染者発生時の対応(ガイドラインの作成、ワクチンの開発、製造等)

を行うべき。

 

経済活動が制限され、景気が悪化するかもしれんが

死んだら終わりやで。

 

まずは、命を確保。 経済活動は沈静化すれば、反動で活発化するし

そんなに経済活動が大切か?

 

喰うに困ることはないし、資産家の為に、命かけて働く必要なし。

ストライキしてもいいくらい。

 

時論公論が言っていることはずれてんだよ。馬鹿チンが

 

まあ、こんなクズが偉そうなこと言っている時点で終わってんだけど。

 

やはり、出るかのう。新党作りに