台風17号の雨風が夕べから早朝まで・・・今日は晴れのち曇りで日中の最高気温が28度という天気予報~~~衣替えは少し早いので様子を見てから、今日も夏スタイルで(^。^)y-.。o○です!!
ジュディ・コリンズ(Judy Collins) 1939年生まれ
1957年ジョーン・バエズがフォーク・ミュージック界に登場した後、数年たってから「ジュディ・コリンズ」がバエズの君臨する情勢民謡歌手の座を狙う^トップ・コンデンター^として、その頭角を現してきました!!
<ジョーン・バエズ VS ジュディ・コリンズ> という世界一の尺度に見守られる中を歩みながら、独自の音楽的表現を追求し「フォーク・ミュージック」という音楽概念から大きく飛躍して、新しい「ジュディ・コリンズの世界」を作り出していました・・・カントリー、ロック、フォーク、などのサウンドをコリンズ流に表現したニュー・フォークは、「コンテンポラリー・ミュージック~」という別の名称で呼ばれました~~~人間的、音楽的、にも円熟し、音楽的手法や芸術的解釈も高度になり、コンテンポラリー・ミュージックの指導者に相応しい高度な音楽性と格調が高く詩情溢れる表現力を持ったコリンズに進歩的な行動力が加わったのです!!
レコードは、エレクトラ11枚だと思います。
シアトル生まれ(1939年)のジュディ・コリンズはLAとデンヴァーで幼少期を過ごしました・・・ポピュラー音楽に接しながらもクラシック・ピアノやミュージカルの教育を受けるなど、多彩な音楽を体験、学生時代に教会での演奏活動を通じ、トラディショナル・ミュージックに触れ、フォークに目覚めました!!
それ以来クラシック・ピアノをアコースティック・ギターに持ち替え「フォーク・ソングに没頭」するようになり、20歳でコロラドのパブで演奏活動を始め、その後シカゴ、ボストン、そしてニュー・ヨークのクラブに辿りつき、そこで彼女は自分の人生を左右するソングライターやシンガー達と運命的に出会いました!!
当時も今も新進気鋭の様々なアーティストが集まる街グリニッジ・ヴィレッジ・・・その周辺にはガスライト、ヴィレッジ・ヴァンガード、ガーズ・フォーク・シティなどのクラブがあり、ボブ・ディラン、アーロ・ガスリー、トム・パクストン、そしてジャーニーマン(スコット・マッケンジーやパパス&ママスのジョン・フィリップなどがいた)達が、そのキャリアを磨いていていました~~~そんな時代のそんな場所で彼女も感性を磨いていき、22歳で自らエレクトラ・レコードに売り込み、新しいフォークの流れも取り入れ、トラディショナル・ソングをメインにしたファースト・アルバムをリリースし、翌年は同様のコンセプトで2枚目を発表後、1969年に発表した3枚目のアルバムは、新しいミュージシャン達による一大フォーク・ムーヴメントの流れに乗り、トラディショナルな分野から一歩踏み出した「シンガー・ソング・ライター」というフィールドで勝負、大ヒットとなりました!!
ジュディの2つの大事な出逢い、そのひとつがレナード・コーエンで、ジュディはレナードの歌を最初にカヴァーしたシンガーであり、レナードの現代的な歌詞とジュディの美しい声のコントラストは最高のマッチングと言われました。そしてもうひとつが、ジョニ・ミッチェルで、彼女がまだどのレコード会社とも契約がない時に彼女の才能を見抜いて、1967年発表の「ワイルドフラワー」で彼女の作品を2曲収録し、うちの1曲が「青春の光と影」でした・・・ジュディにとってもジョニにとっても初めてのトップ10ヒットとなり、以降、スティーヴン・スティルス、ライ・クーダーを始め、様々なアーティストと交流を持ち自らの世界を完成させて行きます!!