どスピに向かうか…。
そう意識したタイミングで募集を見つけた
『構造スピリチュアル理論』

自分が伝えて行こうとしているもの
ベースにしていくもの
万が一でも方向性が違ってたら…。

そんなタイミングでくれや萌絵さんが
紹介していた松原靖樹さんの
構造スピリチュアル理論講座が
神戸でのリアル講座と聞いて飛び込みました。


スピリチュアル全開に振り切る?

でも、わたしが思っているスピリチュアルと
世の中のスピリチュアルに
とてつもないズレがある気がする。

いくらニッチ担当で繋ぎ目の人と言われても
別物すぎるものを
どう繋げていくんだ…。

めちゃくちゃ難しい講釈な理論かと
思考シャットダウンしてエネルギーのみ
受け取れる状態で挑んでみたら、
解りやすかったぁ!(力みすぎた)

リアル➡️見えない世界の住人➡️スピリチュアル

リアル8:スピリチュアル2の
割合だと思っていたら、
99:1って。

構造として頭におきながら、
頭で解っているのと
出来ているかは別物だから、
鵜呑みにはせずに
自分の頭で考えて、やってみて、
検証するを繰り返してみる。

解った上でリアルに振り切るなら
それもいいのかもしれない。

理想や好みは
やっぱりスピリチュアルです…。

話が通じる人を探すより
たくさんoutputして
見つけもらうほうが早いってことなのね。

案の定、帰りついたら爆睡しました。

納得したこと、
納得しなかったこと、

この理論が【事実】だとしたら、
自分の【真実】とイコールすること(納得した)
しないこと(納得しなかった)。
※理はひとつ(事実)
人の数だけある(真実)

自分の中にある「真実」が理解出来たことが
嬉しいかもしれない。