冬の関東を車で走るなら、「景色はきれいだけど雪道が心配」「せっかくなら温泉や夜景も楽しみたい」と迷いますよね。
実は関東には、冬ならではの澄んだ夜景や海、温泉、雪景色を楽しめるドライブ先がたくさんあります。
そこで今回は、冬の関東ドライブにおすすめの6エリアを、雪道の注意点や泊まりたい宿と一緒に紹介します。日帰りでも楽しめますが、夕方からの絶景や温泉まで味わうなら、1泊すると旅の満足度がぐっと上がります。
冬の関東ドライブおすすめ6選
| エリア | 冬の魅力 | 雪道の目安 |
|---|---|---|
| 横浜 | 夜景・海・デート | 比較的走りやすい |
| 房総・鴨川 | 海・海鮮・温泉 | 比較的走りやすい |
| 箱根 | 富士山・温泉 | 冬装備推奨 |
| 秩父 | 氷柱・山景色・温泉 | 凍結注意 |
| 草津 | 雪景色・名湯 | 冬装備必須級 |
| 奥日光 | 雪景色・湖・温泉 | 冬装備必須級 |
横浜|雪道が不安な人にも選びやすい冬の夜景ドライブ
冬ドライブでまず候補にしたいのが横浜。
みなとみらい、赤レンガ倉庫周辺、大さん橋、山下公園など、車で巡りながら景色を楽しめます。冬は空気が澄み、街の光がきれいに見えやすい季節。夕方から出発するデートにもぴったりです。
昼は中華街や赤レンガ周辺で食事、夕暮れからみなとみらいを走り、夜景を眺めてホテルへ。そのまま宿泊すれば、帰りの時間を気にせず大人のドライブ旅行を楽しめます。
泊まるならインターコンチネンタル横浜Pier 8
横浜港に囲まれた立地で、ドライブ旅行そのものを特別な一日に変えたいカップルにおすすめ。チェックアウトが12時なので、翌朝をゆっくり過ごしやすいのも魅力です。
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房総・鴨川|海を眺めながら走る冬の爽快ドライブ
雪道にできるだけ遭遇したくないなら、千葉の房総方面は有力候補です。
東京湾アクアラインから海ほたるへ立ち寄り、そのまま房総半島へ。海沿いを走りながら鴨川まで向かえば、冬でも開放感たっぷりのドライブになります。
冬の海は夏とは違って静か。海鮮料理や温泉を目的にすれば、大人の1泊旅行にもよく合います。
泊まるなら鴨川館
鴨川シーワールドから徒歩圏で、無料駐車場も用意されているドライブ旅行向きの温泉宿。南房総の山海の幸と温泉を楽しめるので、「運転して観光したあとは宿でゆっくりしたい」という人に向いています。
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箱根|富士山と温泉を楽しむ王道の冬ドライブ
冬らしい景色と温泉を両方楽しみたいなら箱根。
芦ノ湖、大涌谷、仙石原周辺など見どころが多く、晴れた日は富士山を望める場所もあります。冷えた体で入る温泉も冬旅ならでは。
ただし箱根は標高が高い場所があり、降雪だけでなく早朝・夜間の凍結にも注意が必要です。天気と道路状況を確認し、冬用タイヤなど十分な装備で出発しましょう。
泊まるなら箱根小涌園 天悠
全客室に温泉露天風呂があり、「せっかく箱根まで来たのだから宿も特別にしたい」という旅行にぴったり。寒い冬に好きなタイミングで温泉へ入れる贅沢は格別です。
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秩父|氷柱と温泉を楽しむ冬らしいドライブ
東京から日帰り圏で、ぐっと冬らしい景色を見たいなら秩父。
冬には氷柱など、この季節ならではの景観を楽しめるのが魅力です。市街地から少し離れるだけで山の景色に変わり、小旅行気分を味わえます。
夜間や山間部は路面凍結の可能性があるため、道路状況を確認して無理をしないことが大切です。
泊まるなら亀の井ホテル 長瀞寄居
天然温泉を楽しめ、最上階には山並みを眺められる展望露天風呂があります。無料駐車場もあり、秩父・長瀞エリアを車で巡ったあとの宿泊先として使いやすいホテルです。
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草津温泉|雪景色と名湯を目指す冬の温泉ドライブ
「せっかく冬に走るなら、雪景色まで楽しみたい」という人なら草津温泉。
湯けむりが上がる湯畑は寒い季節ほど温泉街らしい風情が増し、夕方から夜にかけて歩く時間も旅のハイライトになります。
一方で冬の草津は積雪や凍結への備えが重要。スタッドレスタイヤなど冬装備を準備し、道路情報を確認して向かいましょう。
泊まるなら草津温泉ホテル櫻井
大浴場、露天風呂、食事、館内施設が充実している大型温泉宿。無料駐車場があり、到着後は車を置いてゆっくり過ごせます。雪の中を運転したあと、大きなお風呂で温まる時間は格別です。
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奥日光|本格的な雪景色を味わう冬ドライブ
冬の関東で非日常感を求めるなら奥日光。
いろは坂を越えた先には中禅寺湖、戦場ヶ原、湯ノ湖などがあり、雪に包まれた景色はほかの季節とはまったく違った表情を見せます。
ただし日光市も冬季は冬用タイヤやチェーンの準備を案内しています。晴れていても路面凍結することがあるため、ノーマルタイヤで気軽に向かう場所ではありません。
泊まるなら中禅寺金谷ホテル
中禅寺湖畔の森に佇むクラシカルなリゾートホテル。金谷ホテル伝統の料理と温泉露天風呂を楽しめ、雪景色を眺めながら静かな冬の夜を過ごしたい人におすすめです。
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冬の関東ドライブで失敗しない3つのポイント
目的地だけでなく途中の標高を見る
出発地で雪が降っていなくても、箱根・秩父・草津・奥日光など山間部では積雪や凍結の可能性があります。目的地の天気だけで判断しないようにしましょう。
帰りが夜になるなら宿泊も検討する
冬は日没が早く、山道では夕方以降に気温が急低下します。「暗くなる前に急いで帰る」より、温泉宿に泊まって翌朝明るくなってから帰るほうが旅そのものをゆっくり楽しめます。
ホテルは駐車場と食事付きプランを確認する
冬の夜に宿へ着いてから再び車を出して夕食を探すのは意外と大変です。温泉地では夕朝食付きプランを選ぶと、到着後はお風呂と食事だけを楽しめます。
冬の関東ドライブでよくある質問
Q:雪道が苦手でも楽しめる場所は?
A:横浜や房総など海側のエリアから検討すると比較的計画しやすいです。ただし寒波や降雪時は平地でも道路状況が変わるため、出発前の確認は必要です。
Q:ノーマルタイヤで箱根や日光へ行けますか?
A:冬は積雪や路面凍結の可能性があります。特に箱根、草津、奥日光などへ車で向かう場合は冬用タイヤなど十分な装備を準備してください。
Q:冬ドライブは日帰りと宿泊のどちらがおすすめ?
A:横浜など近距離なら日帰りも楽しめますが、箱根・草津・奥日光など温泉地は1泊がおすすめ。夕食や温泉まで楽しめ、暗い時間帯の長距離運転を減らせます。
冬だからこそ行きたい関東ドライブへ
冬の関東ドライブは、澄んだ夜景を楽しむ横浜、海沿いを走る房総、温泉が恋しくなる箱根や草津、雪景色が美しい奥日光まで、選ぶ場所によって楽しみ方が大きく変わります。
雪道が不安なら横浜・房総から。本格的な冬景色を楽しみたいなら、十分な冬装備を整えて箱根・秩父・草津・奥日光へ。
そして「日帰りできる距離だから」と急いで帰るより、気に入った温泉やホテルに一泊すると、ドライブが単なる移動ではなくひとつの旅行になります。
冬の週末は人気の部屋から埋まることもあるので、行きたい場所が決まったら、まず宿泊日と希望の部屋を確認しておくと安心です。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。





