歯痛と過多月経はありますが…

そんな中でも調子の良い時には、
健康で元気な人と同じ、変わらない、
という感覚になってきましたニコニコ

痛みの中で生きてる時は

自分の自己管理が悪かったから虫歯の治療することになったし、
考え方が間違ってたから、神経の病気になるんだとか、(過去に神経性の病をたくさんしてるしガーン)
挙げ句の果てには
前世でひどい事したカルマなんじゃないか…、自分は昔ひどいヤツだったのでは?とか自分を責めていました
いつもそんなこと考えてました

元気な人が羨ましくて、別世界に取り残された気分でした

痛みが0になったら、色々出来ると思ってましたが…

痛みの先生が、
0っていうのがなかなか…
完治した人もいるけれど、完治して、また復活しちゃうこともある…季節とかもあるし、治療を始めた時期もあるし、
それが慢性痛なんです

yurinさんはなんにも悪くないんですよ、
と言ってくれました

医療として、出来ることは歯科の先生と痛みの先生が、しっかりみていてくれる

ならば、病気の治療をしていても
これまで頑張って生きてきた自分をもっと大事に思ってあげて

出来ること、やりたいことをしようと思いました

こないだ、手術をした友達に、ヨモギのマドレーヌを作って届け

その帰りに実家に行って、
床の拭き掃除を、1階と2階と、たくさんしてきました虹

80代の母は、もう膝が痛くて、雑巾がけが出来なくなり、たまに、おそうじシートをかけるけど、いまいちスッキリしない…と言ってたから、
じゃあ、床掃除に行くよと

友達も母も喜んでくれましたニコニコ

そんな1日は、元気な頃の自分のようでした
その日は、とても良い天気で心も晴れやかでした照れ

次の日は、疲れが出たのか、グッタリしてしまいましたが

その時どきで、

これは大切にしなきゃいけない!!

て思うことを、行動できればいいなと思います

自分にできることで、
ほんのちょっと人がハッピーになってくれることが
私にとって大切なことだったんだな…と

病気をしたことで改めて、気づいたのでしたニコニコ