私は、40年培った主婦目線と
住まいづくりのノウハウで、
日本中の人々が
自分らしく輝き、豊かな人生を楽しめ、
自立できる住まい作りへ
全力で寄り添いサポートします。
住育アドバイザー
新谷道子
『狭いキッチンでウロウロしているだけで何も手伝ってくれないのよ』
『お母さん！〇〇どこにある？』
シニア世代のお宅にお邪魔すると、７０％以上の割合で聞く会話です。
シニア世代の男性は、育児、家事などをやらずに家族のために一生懸命仕事してきた世代。
だからこそ、セカンドライフは夫婦でのんびり暮らしていきたいと思う旦那様
その反面、奥様は今まで家族のために時間を使っていたから、これからは一人で趣味やサークル活動したい。旅行は友達と行きたい。
えっ？・・・旦那様の存在はどこへ・・・
住まいは・・・・
★夫婦であってもお互いの【ほどよい距離感】が必要なこと。
★夫婦だけの暮らしを楽しんでいくには【お互いを尊重できる】住まいにすること。
★掃除用具、日用品でも【全員がどこに何があるかわかるようなモノ場所】を作ること。
会社のあじさいです。
