物販を終えた我々は、反省会もかねてぺこぺこなおなかを満たしにうなぎ屋さんへ。4時間ぶりの外はすでに、ピカピカにはれていました。


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うなぎ屋さんは予算2000円以上の高級店でしたが、王国民はお金持ちなのでちらほらと姿を見る事ができました。我々も体力を回復してライブを楽しむためなら躊躇はしません。うな重を待つ間に生写真チェック!
・・・想像以上の愛くるしいゆかりん達(?)の姿に感激しました。あけるまでのワクワク感もあいまって、楽しいグッズですね!

そしてパンフ。ゆかりんかわいいよゆかりん。もう胸が痛い。説明不可。
ゆかりんに恋してしまっていると、深刻に辛い瞬間ってありますよね。あまりに大量の言葉が脳内で渦巻くため、ノイズになってしまう。うなぎやでグッズ検分をしている時、これが到来しました。
ああ、ゆかりんと結婚して幸せな家庭が築きたい。でもライブでゆかりん結婚して!とは叫べない。大切にしたい言葉ってあると思うんです。


さて、うな重に舌鼓をうったところで、銭湯に行こうかという話になりました。なんだかぬれて乾いてベトベトしていて、嫌な感じだったのでこれはすぐさま大賛成のうちに実行へと移されました。幸いにもiPhone先生が菊名駅の近くに銭湯を発見したのです。

ラッキーは続くもので、この銭湯が予想以上によい銭湯でした。老舗、清潔、サービス多様!の三本柱は敏腕サラリーマンの腕にかかってもなかなか実現しないものですよね。とにかくこれまで私が経験した戦闘の中では一二を争うものでした。

さっぱりついでに、戦闘服にも袖を通し、いよいよ会場に向けて出発のときがやってきたのです。おっと、レッドブルとスニッカーズは買っとかないとね!

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写真は王国民の女の子にとってもらいました。カッコいいですね!って言われました。さすがにそれは嘘だってわかりました。