先週金曜は”実践課”、中山公園でお年寄りにインタビューしてきました!
テキストの内容からテーマを取り、私のペアは、高齢化社会について。
(テキストは中国も既に高齢化社会&労働人口の減少に直面、これから、社会の・独生子女の、負担が重くなる一方、というような文章だったんですが。)
バドミントン仲間の70代のおばあさん方
昔の同僚の80代のおじいさん方
今からタイ旅行、と続々集合していた、
”知青下乡”時代の仲間 60代の皆様
の三組にインタビューしたところ、
”上海に暮らす””現在”の老人の皆様は とても幸せで快適な生活を送っている。
ということがわかりました。(皆さんそうおっしゃる。)
まあ、退職して悠々自適の、しかも病気もない人が朝っぱらから中山公園に集っているわけで。
農村とか、上海にいる農村からの出稼ぎの方とか、あるいは病気の方、とか老人ホームに入っている方、とか、つまり異なる境遇・見方であろう方々のお話を聞くことは難しいわけで。
皆さん、生活環境がいい(生活苦にない)ことは、お顔を拝見すれば一目瞭然。
実年齢よりかなり若く見えました。大体、78歳でバドミントンって、超元気だし。
で、そのほか具体的には
年金水準:退職前どういう会社(国営企業)で働いていたかによりけりだが、3000~5000元程度。(公務員などは高い。ちなみに、新卒会社員で月給3000元くらいといわれてます。)
国営貿易会社でそれなりの地位にあった方は5000元くらいと言ってました。
3000元あれば、ご老人が”食”メイン・たまの”衣”に使うなら生活費には全く困らないです。
社会保障体系に全般に対する見方:ほぼ満足。年金の水準は暮らすには問題ない(住居もあるし)公共交通や各種入場料も無料、病院も(基本的に医療保険で)無料。
改善してほしい点:医療保険の対象が限られている(特殊な病気や、先進治療は含まれない)
ということ。生の声を聞いてみるもんです~
ま、現在 老人の方々は、退職後どんどん経済は成長し生活条件が良くなり、と、経済発展の恩恵を受けている当事者の方々。
毎年経済成長しているから、こういう年金も問題なく賄えるんだろうけども。
あと数十年したら、給付開始を遅らせたり、水準を下げたり、になるのかな?
でも、一人っ子政策で、労働人口が増えてないから、数十年後は老人も今に比べれば少ないのかな?
今後については、政府の方々が、頭を悩ませていることでしょうが・・・。
ところで、”知青下乡”の単語に、思わず興奮してしまい
「当時と今では全く世の中が違うでしょう」と完全に好奇心から聞いてみたところ、
「あれは歴史だからね」とのお答え。
タイ旅行グループの中で「あの人に聞くのが適任だよ」といわれてお話を伺った、
元貿易会社のこの方は、どの質問にも的確にご回答くださいました。
それらも含めてこの、課外”実践課”は私にとって大変価値のある活動でした!
满意!
中山公園での一コマ
社交ダンスは結構盛んで、どの公園でも良く見かけます。