背景は色々ありますが、つまるところ興味あって、“中国概況”本(対外汉语の教科書として編纂されたもの)を購入。
元々、東華大学の高級班で使っているこちら(カラー刷り、図表や本文右側に脚注コラムあり、よく出来た参考書、という感じ)を買おうと思ってAmazonを覗くと
章立ては大差なく、加えて北大は観光資源についての記載もあり、レビューも悪くないので、北大版買ったんですが。
この通りこの本、一面字だけ…。このページ、観光資源の話なのに。想像と違ってた
華やかさのカケラもない本ですが、勿論中身は悪くないです。ちゃんと読んだ计划生育のとこでは、
一般的には一人っ子政策だけが有名ですが、実際は
晚婚晚育,少生优生
がひとかたまりで、
20歳で産んだら100年で五世代、25歳で産んだら100年で四世代で、一世代分増加が抑えられる…とあって。壮大な視野だと感心しつつ確かにそうだなと。
それに、教科書なので、オリジナルの文章を必要に応じ改稿を行っており、余り凝った、難しい言葉遣いもなく、大変オーソドックスで分かりやすい文章です。
教科書的って…いうか教科書です(笑)
と、このように紙媒体で一般的な事は知ることが出来ますが、私は2000年代に入り何度か旅行で中国を訪れたものの、住んだのは2010年~既にピカピカショッピングモールに便利な地下鉄…という上海。
いわゆる"昔の中国"とそこからの発展ぶりを体感として全く知らないのが、ちょっと残念です…










