S.H.Figuarts 仮面ライダー1号(桜島Ver.) 真骨彫製法 | ごめん、俺は忘れないから

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気に入った仮面ライダーのフィギュアのレビューもちょこちょこしてます。

テーマ:
2018年の魂ネイションの製品です。
そこで買えた方はだいぶ前にお持ちだと思いますが、
私は買えませんでしたので抽選販売のものが先月届きました。
個人的に昭和ライダー初の真骨彫です。
 
力強いパッケージです。
 
新1号は持っていませんのでわかりませんが、付属品は純粋に1号に必要なものです。
アンテナ(?)の予備があるのはありがたいですね。
握るものはありませんが、握り手がついており、既存のもの(昔付属のショッカー戦闘員の剣やサイクロン)を握れるのではないでしょうか。
改造サイクロンあたりは安く手に入るので今度乗せてみようかと思います。
 
個人的に昭和のなかで三本指に入るほどすきなライダーなので、立っているだけでかっこよいです。後ろは髪の毛が見えます。
 
個人的にお気に入りな手。1号っぽさが出ていてすきです。
 
対スノーマンのときの2号の攻撃を見ているとき風。
 
パンチ風。
どちらも相手がいないので言われないとわからないですよね。
 
今回の1号で難しいのがライダーキック。
足が干渉してあまり上がりません。そのため、右足に力を込めている感がイマイチです。
 
 
もともと昔のライダーはあまりきれいな体勢でキックしていないのでそれっぽいですが、右足も上がらないので、よくやっていたと思われる蹴り上げる感じは無理です。
 
以上です。
新1号や新2号は腕のラインのぶつ切れが気に入らなさすぎて購入していませんが、桜島1号はそれがないので、迷わず購入してよかったです。
 
日本の元号が変わり、2つ前となった昭和。私も生きたことはありません、間違いなくここから始まったのだと思います。