豊川産の大葉を宮城県南三陸町に進呈
豊川市
豊川市は、震災復興支援で継続的に職員を派遣している宮城県南三陸町に、豊川産の大葉を進呈。東三温室園芸農業協同組合の平松忍組合長や市職員が現地を訪れ、用意した４０００枚を届けた。
南三陸町では「キラキラ丼」などの名物料理に大葉が使用され、一行は志津川地区のさんさん商店街で、大葉料理の試食会を開いた。同町飲食店組合の高橋修組合長は「これを機会に豊川産を使っていきたい」と話した。
３月まで１年間、南三陸町に派遣された都市計画課の篠原英明さん（３９）は「住宅の高台移転など、私がいた時よりも整地が進んでいる」と復興進展を実感していた。
http://www.higashiaichi.co.jp/news/news_seiji/140925/14092503.html
あれかなりローカルなバイトなのかね。