よつばです♪♪



昨日のブラックモードからの
真逆なタイトル


そして先程の記事は


これをせっせと書き上げた後


買い物帰りに急に舞い降りてきた
元夫の言葉を


忘れないように先に上げたものであります




「ひらくくん」の事を気づかせてくれた美世さんの


これまたなかなかに
性の事に突っ込んだ内容のこちらのブログ
↓↓↓


なんというか


またしても
いろんな事を考えさせてもらえたものとなりました



この記事の中にある



肌を合わせたい欲求と、挿入欲求を分ける。



という


これまたとんでもないタイトルの
ご本人が言ってますからねw


もうひとつの記事が目にとまり
この記事にたどり着いたのですが



記事の中に出てくる
ある方からのメッセージで



私はセックスに  

 「愛情表現」

 「女性としての魅力の肯定」

 「性的な快楽」

 「承認欲求」


を、意味づけしていたのですが


というようなくだりがあり



そこからの


その方の場合は


それをひとりに求めるのではなく
役割?を分けてみたらすごく楽になった


みたいな事だと思うのですが
(間違ってないよね?)


こういう性の話って
私はリアルでは誰かとはあまりいや全然
話さないので



なんか


ふんふん(←前のめり)


って、読み進めてしまう傾向があります






私もセックスに  

 「愛情表現」

 「女性としての魅力の肯定」

 「性的な快楽」

 「承認欲求」


を、意味づけしているという事


に気づき



そして



カレは
その全て満たしてくれている存在だという 


なんだかとっても素晴らしい事実



にも気づいてしまいました




例の
「ひらくくん」は


私に
「女性としての魅力の肯定」は与えてくれたけれど


それこそ肌を合わせた訳ではないし


最終的には


はっきり言ってあちらの欲求を
私の身体を使って満たしていただけ
にすぎなかったし



元夫に関しては


K美さんの事があって以降は


ひたすら
私の「承認欲求」を満たすために
元夫を求めてみたものの


心ここにあらずの相手としたところで
それが埋められる事なんてあるわけがなく


そしてK美さんが店を辞めて以降は


元夫は
「肌を合わせたい」相手は外にちゃんと作っていて


私はたまに「中出ししたい」時のはけ口みたいになっていたように感じていました
表現がストレートですみません



実際
5分で済まされた時には心底びっくりした

 
本人は出せて←
満足気だったけど
私は何も感じる間もなく終了



え?
終わり??



って、本気で思いました←表現!



つまり元夫の場合は


最終的には


 「愛情表現」

 「女性としての魅力の肯定」

 「性的な快楽」

 「承認欲求」





どれひとつも

まともに満たしてくれない相手



になっていたという訳です




私が一時期

ヤバい事になっていたのは



その

どれかひとつでも満たしてくれる人を探し求めての行動だったのかなぁ……

苦しい言い訳



なんて思うのと同時に



今、これだけ安定した気持ちでいられるのは

まだまだ

昨日みたいにブラックにはなるけれど

それは、「対元夫」だから



きっと

セックス含め

上記のいろんな要素がカレによってしっかりと満たされているからなんだろうな



と、改めて感じています




美世さんが仰っている通り



セックスって

いろんな要素で成り立っていると思うし



カップルの数だけ

そのふたりのセックスの在り方

みたいなのがきっとあると思います




美世さんの特に性に関しての記事は



セックス=エロ



または



セックスの話=恥ずかしい




みたいな感覚を

少なからず持っていた私には

とても新鮮だし



だからこそ



ふんふん(←前のめり)

しつこい?w



って、すごく興味津々




そして



「分かり合える」
「分かってもらえる」


という


本当に求めている物なのかもしれない
そんな「心の解放感?」も


挿入で得られる快楽も


カレからどちらも与えてもらっていて

願わくば

同時に私も似たようなものを渡せていると思いたい



肌を合わせたい欲求と挿入欲求を


分ける必要がない


という事にも



ものすごく満足できている




そんなおもいを胸に



私がカレに感謝の気持ちで接する事ができているからこそ



きっとカレにも

それが何かしらの形で伝わっているのだと思う




美世さんの



「分けてみて」



「解体してみて」



が、しっくりくる時も

もしかしたらこの先やってくるかもしれないけれど



現時点の私は



まだまだ



カレとだからこそ



一緒にやりたい事

共有したい時間





たくさんある




お付き合いを始めて

それなりの時間がたっても尚



そう思える



なんなら更に強くそう思える事に




やっぱり

感謝しかない




そう

感じています