とある取引先の女性から聞いた話
彼女が今の住まいに引っ越してから5年ほど経つらしい
今の住まいは閑静な住宅街
駅にも近く、便利な町でとても住みやすいそうだ
その前の住まいには10年近く住んでいたらしい
その家に住んでいた頃は今思い返してみると
あまり良いことがなかったそうだ
何よりそれを象徴しているのが部屋の中の
鉢植えの花
前の家いた10年間はなせが咲くはずの鉢植えの花が
年々開かなくなり
最後の数年は咲くはずの季節になっても
全く開かなくなってしまったそうだ
特に日当たりが悪い部屋ではないそうなのだが
今思えばなんとなく空気がこもっていたような気がするらしい
もう寿命なのかも…
と、今の家に引っ越す時に処分を考えたらしいが
まだ葉は青々としてるし
何より愛着があったので
今の住まいへもそのまま持ってきたそうだ
すると驚くべきことに
今の住まいに越した途端
また花が咲くようになったそうだ
日当たりも極端に違うわけではないし
これといって世話の仕方を変えたわけではないのだが
環境が変わっただけで
花をつけるようになったのだ
そして何より彼女自身の身にも
次から次へといい事が起きたらしい
前の家では思い返せばあまりいい事はなかったのに
これも引っ越してから花が開いたかのように変わったらしい
環境を変えてみるって
面倒に感じたり、時には勇気も必要な事ではあるが
時には重要な事なのかもしれない