今まで当たり前のようにできていた事が
できなくなっている事ほど
寂しい事はない
先日の披露宴…
盛大に盛り上がりあっという間にお開きを迎えた
お開きから数時間後
親族の方からブライダルサロンへ1本の電話が入った
『披露宴会場に今日の席次表を忘れてしまったので送ってもらえないですか?』
…という電話だ
席次表には当日の席次はもちろんの事
新郎新婦の写真入りのプロフィールや
ゲストに宛てたメッセージも入っている
親族としてはやはりずっと記念にとっておきたいものだ
一旦電話を切り、さっそく宴会場へ…
会場の担当者に確認したが
『見当たらなかった』
…という
残っていた他のスタッフに聞いても
『あったような無かったような…』
って…
そんなのないだろ!!
この日はその披露宴の後、会場の作り替えで
もう1件の披露宴が入っており、バタバタだったのだが
せめて無かったなら無かったってハッキリできないものか?!
ペーパーアイテムひとつでも
お客様がお金を出して購入したものだ
…というわけで動けるスタッフとともに
あらゆるごみ箱を捜索
探しに探して…
幸か不幸か…
洗い場のごみ箱の中に
若干折り曲がった状態で
捨てられているのを発見…
カバーは少し汚れてしまっていたが
幸いにも肝心の中紙は無事だった
以前は席札1枚でも
忘れ物があれば担当プランナーへ届いた
ヘアピンとか、こんなものまで?っていうものでも
お客様のものは勝手に捨てるような事はしなかったのだが
最近はスタッフの入れ代わりも多く
アルバイトも週替わりのように新しい人ばかり…
当たり前の事ができていないのだ
これほどショックで悲しい事はない
でもとにかく…
当たり前の事が当たり前にできる体制を
もう一度一から見直していく事…
そこから始めるしかないのだ