7月1日~3日までの3日間東北のボランティアに友達2人と一緒に、個人的に行ってきました。
終わってすぐにブログを書こうと思ってたのですが、こんなに遅くなってしまった...
行った場所は気仙沼
ここを選んだ理由は、やっぱり被害が大きいということでよくメディアに取り上げられていたから。
そして、そもそも何故行ったのかというと自分自身、まだ学生だし、募金するといっても微々たるもの、、
「今の自分に出来る事って何なんだろう?」
と自問自答した結果、
「やっぱり実際に自分で被災地に行って少しでも力になりたい。」
と思ったのがすべてのきっかけでした。
「いざ行こう!」
となった時、
交通手段は?何持ってけばいいんだ?突然行って迷惑にならないかな?そもそも気仙沼って何県?
そんなレベルでした。
「でも、行くって決めたからには行かないとたぶんずっと後悔する!思い立ったら吉日だ!!」
と、思い立ち、まずは前にインドでふらふらしていたときに出会ったさとこさんがボランティアに行ったということを、さとこさん自身のブログ(これ→http://ameblo.jp/kojimasatoko/entry-10947285647.html
)
で知ったので、すぐさま連絡して情報を得ました。
すると、
当日現地に行けばボランティアさせてもらえる、
さらには[ボランティアセンター]なるものが被災地にはあり、そこで仕事を割り振ってくれる
ということを知りました。
そこですぐさま気仙沼ボランティアセンターと検索し、ホームページに行ったら、ボランティアの方は証明書を発行すると、なんと高速代がタダと書いてある!
「タダ」という字を見た瞬間に車で行くことを決意した、今年22歳のビンボー学生。
あ、車ねーじゃん
バイト先の2個下の奴が車持ってる。。。
その日のうちに2個下の奴(以後「あらちゃん」と呼びます)を誘い=車が手に入った(交通手段クリア)
行く日にちを決め、ボランティアセンターに連絡し、証明書を発行し、ついでにもう一人友達誘って、7月1日の夜中、あらちゃんともう一人の友達と共に横浜を出発しました。
車の中でも
「今の自分にできることはなんだ?」
って、ずっと考えてました。
宮城県のパーキングの喫煙所で知らないおじさんに喋りかけて、震災のこととか聴いたりしました。
そして、気付けば気仙沼。所要時間、約6時間程。。
どんな景色が待っているんだろう
その時、なぜか急に、とても不安になりました。
とゆうか、
ただただ、怖かった。
しかし、ボランティアセンターに行くまでの景色は普通の街並み。
あれ?普通だ。
と思っていたのはものの15分ほどでした。
ボランティアセンターに行き、着替えて、ワゴンでボランティアさせてもらう場所まで送ってもらう途中、
あり得ない光景が広がっていました。
陸地にある錆びた大型船、ぺしゃんこになった何台もの錆びた車、半壊した家、
とゆうより、そもそも
家がない。。
写真を撮ったら皆さんに共感していただけたと思いますが、あまりの衝撃で写真を撮ることなんて、できませんでした。
また、
一歩車の外に出ると、異臭、そして無数に群がるハエ。
その中で、どうにか残ったお家のボランティアをさせていただきました。
内容はというと、
泥カキ、がれき撤去、掃除、などなど
7人ほどでチームを組んで、いろいろするのですが、僕たちが入ったグループには同世代が全くいなくて
ほとんどが30~40歳の人でした。
皆さんお仕事の休みを使って、遠いところから(例えば大阪など)来ていました。
中には80歳くらいの地元のおじいちゃんがいて、話を聞いたら毎日ボランティア活動に参加しているとのことでした。
正直日頃運動していないせいもありますが、炎天下の下での活動は、相当きつかった。
自分だけかと思っていたけれど、一緒に来た他の2人も、汗びっしょりで相当きつそうでした。
「まだ20代の自分たちがこんなにバテテいるのに、80歳のおじいちゃんが毎日手伝っているのか...」
ひたすら、ぐだぐだしながら毎日を過ごしている自分がとても情けなく感じられました
その日のボランティアを終え(活動は9時~15時まで)、泊まるためにテントを張る場所をボランティアセンターの方に聞き、廃校になった小学校に向かいテントを張りました。
そこには既に何個ものテントが張ってあり、皆ボランティアに来ている方々でした。
ほとんどの方が2回目以上、気仙沼にボランティアをしに来ているリピーターの方々でした。
なので皆さん、仲が良い。
夜はたまたま週に1回の市長さん?主催の宴をするということだったので、図々しくも参加させてもらいました。
そこで、たくさんの方々と話し、さまざまなお話を聞かせてもらい、おいしいご飯も分けていただきました。(たまたま北海道でシェフをやっている方がボランティアに来ていて、ご飯を作ってもらった)
本当に皆さんに優しくしてもらい、とても楽しかったです。
そこで、気付いた…
あれ?
20人ぐらいいるのに同世代いなくない?
みんな社会人の方だし、
ほとんどの人が仕事休んできてる…
1日目終了。