【 ビリギャルなんて珍しくない! 】
僕は、いまTCSのコーチングスクール事業のほかに某教育系企業のお仕事を任されています。
元々コーチングを教育の現場に広めていきたいと思っているので、コーチングを活かしてお仕事させてもらっています。
そのお仕事で昨日は木更津まで行ってきました。
木更津の中1女子生徒のお家でお母様、お祖母様を含めて4者面談。
女の子は学年で断トツの最下位。
とくに不登校でもないし、人懐こくてたくさんの人に愛される子という印象。
最初は笑顔で僕とも話していたけれど、それでも勉強の話になると顔が若干曇る。
そりゃそうだ。
逆にまったくわからないのによく授業に出ていたものだと尊敬の念を覚えつつ、女の子に対して現状を聴いてからひとつひとつ質問をする。
「勉強がわかるようになってきたら、学校の授業を受ける態度って変わるかな?」
「いまの成績はまったく無視して、2年生ではどのくらいの成績とりたい?」
「テストで目標の点数がとれたことがわかった瞬間ってどんな気持ちになってるかな?」
「その成績をとったら友だちの目も変わるかな?」
「そしたら、友だちとの関わり方も変わるかな?」
「その成績とったら高校もたくさん選べるようになるね!じゃあ将来はどんなことをやってみたい?」
「その将来のために今できるいちばん簡単なことはなんだろうね?」
このほかにもたくさん質問しましたが、女の子は僕の質問にひとつひとつたくさん考えて答えてくれました。気付いたら面談の予定時間をだいぶオーバーするほどに。
終わる頃には女の子の顔が勉強の話でも曇らず、笑顔でいてくれた気がしました。
この子もきっとあの「ビリギャル」のように変わってくれるんじゃないかって嬉しくなりながら、木更津から小旅行ともいえる帰路につきました。笑
話題になったビリギャルのようなストーリーは珍しいことじゃないんじゃないか?
