無事にゴールしました。

仕事ですが。



ここまで来れるとは

正直、想像することすら出来ないほど過酷でした。



後悔がないとは言い切れません。

だけど、それは

まだ、やれたはず。

もう少し、やれたのに。

とか、言う感情ではないかな。



やってることに

最後まで自信を持つことが出来なかった自分。



生き方は相当不器用だけど

仕事はそれなりに

要領よくやれてこれてた気がしてただけに

現実を突きつけられて

あの世界からは

弾き出された気分。



辞めることを考え直してもらえませんか?

とか

臨時職員の試験受けてみませんか?

とか

言ってもらえたけど



ワタシのこの性格

自分で納得して決断したことは

もう、変わらない

下ろしたシャッターは開かないから←

いい社会勉強が出来たと思って終了かな。



潮時だと思っているし

フルではなく、ハーフで

早めにゴールしたことへの後悔は微塵もない。



険しい人生を送っては来ていますが

仕事で、ここまで衰弱するとは←

痩せたのではなく、明らかにやつれている。



ま、それも、すぐ戻るでしょうけど。

これから、

ごろごろダラダラ

食っちゃ寝、食っちゃ寝の日常が

待っているので。



更新しないと決めて書類を提出したとき

重い荷物をやっと下ろせて

とっても軽くなったはずだったのに

最後の一週間は

担当の場から外されて。



これも、人にはわからないように。

ワタシだけが

あれ?

これって?

もしかして?

って、思い気付くように。



この先、協力しない人は

ある意味、捨てられるってことなんだろうと

悔しいけど、飲み込みました。

あと、●日

と、●日

って、カウントダウンしながら。



もう、最後は意地のみ。

それだけで、

負けたくなくて行ってた気がします。



26日で一ヶ月の定期が切れ

あー、もうすぐ終わりだって実感して。



仕事は、ほんとに最後まで楽しめなかった

好きになれなかったけど

大切な人は、また増えた。

これからも大事にしていかなきゃいけない人達は増えた。



仲良くしてもらってた仲間内で

更新しないのはワタシだけ。

一人だけ去るのは

やっぱり、どこか寂しいものです。



ワタシは人見知り。

自分からはなかなか声をかけられないし

話は弾ませられないし



努力はするけど

ほんと、難しい。

交友関係を広げるのは。



でもいつも思うのは

そんなワタシに近づいてきてくれる人は

人懐こい人が多くて

その明るさと、屈託のない笑顔に

心を許してしまって、引きずり込まれてしまって

そこから関係を広げてもらえてる。

ワタシの力は、どこにもない。

恵まれるって、こういうこと。



たまたま、ワタシの斜め前の席にいたその人に

声をかけてもらって話しているうちに

その人を介して知らず知らずにお友達が増えて

毎日、にぎやかに楽しく過ごせた。



お腹がよじれるほど笑って

思い出し笑いをしてばかり。

好きになれなかった仕事中も

笑いを堪えるのに必死になったり

堪えられなくてマスクの下でニヤニヤしたり。

「すべらない話を、いつもありがと。」

って、言われた時はかなり嬉しかったw



決して、辛いことばかりじゃなかったよ。



最終日前日

一番仲良くしてくれた人が

体調不良で早退。



もしかしたらもう会えないかも・・・・・

って思うほど、具合が悪そうだったのに

最後の日

「今日、●●さん、最後だし

お見送りしなきゃ」

って言って、無理して出社してきてくれて

嬉しくて涙をこぼさないようにするのが大変だった。



お付き合いのあった人達へは

ちゃんとお礼を含めてご挨拶もして。

経験者の苦手な3人組の人達にも。

若い管理者の彼女にも。しっかり。



立つ鳥は、濁しちゃいけないからね。



仕事終わりに

今日で終わりの人だけ残るように言われて

お友達ともちゃんとお別れが出来ないまま離されちゃった。



最後なのに・・・。

って思いながら

ネームプレートやファイルを返却して

荷物を片付けて

仕事に未練はないけど

もう会えないであろうお友達との最後が

こんなになったことはさすがに寂しい。



警備員室の前を通って

警備員さんに挨拶をして

職場を後に。



終わったんだな・・・・。

って、

ほっとしたような

寂しいような。



でも、ドアを開けて外に出てびっくり。

遠くに人影。

みんな、いる。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



待っててくれたお友達に

「あれ?花束は?餞別は?」

って、いつもの憎まれ口を叩いたワタシだけど

どれだけ、嬉しかったか

勿論、きちんと

ありがとう

も、言ったよ。



世の中

悪い人や嫌な人の方が

どうしても強烈で大きく残ってしまいがちだけど

やっぱり、いい人の方が多いと思うんだ。



みんなが終わったら

その時は、打ち上げしようね

って約束をして。

いっぱいやさしい言葉をかけてもらってお別れしました。



定期も切れたし

最後の日は、いろいろ想いながら

歩いて帰ろうって、ずっと前から決めていた。



仕事が決まった時

練習で歩いて風邪引いて。

寒くて風が痛い20分の道のりだったのに

今日は、やけに愛おしい。



ワタシは、こんなきれいな街に住んでるんだな・・・

って、周りを見渡しながら

そして、泣きながら。



夜だし、見えないだろう

って、ことで遠慮なく。



金井くんの

「やさしさで溢れるように」

が、妙に沁みる2月の終わりでした。



そして

辛い、キツイの毎日だったのに

解放感では決してないこの気持ち。

勝手なもんです、ほんと。



初日にバスの中から見かけて

テンション上がって

毎日、願掛けして

心の支えにしていた

「肉の金井

ホルモンかないや」

の看板









当分、見れなくなるけど

ありがとうと

心の中でお礼を言った。



いつか

食べに来ます。



最後に乗った市バスの運転手さんも

驚くことに

金井さん

だった。



誰に言ってるのか

わからないけど

この時も

ありがと。

って、なんか思った。



気付けば毎日残業の日々で

時間に追われて

ほっと、一息ついたり

ゆっくり椅子に腰かけたり

美味しいコーヒーを飲んだり

大好きな音楽を堪能したり

何一つ出来てなくて。



ご飯を食べるように

お風呂に入るように

当たり前のように

イヤホンをして音楽を聴いてはいたものの

聴いてんだか、聴いてないんだか。

ぼーっとしてるだけだったような。



それでも、

イヤホンから聴こえてくる

大好きなフレーズには心が動いて

あっ・・・

と、思ったり。



25日にフラゲ出来た

BIGMAMAの新曲

Sweet Dreams



残業終わりに

会社から駆け出して

いつものバスか地下鉄にチェンジするか考えながら

走った、とにかく。



でもバスにも置いて行かれ

チェンジした地下鉄にもタッチの差で置いて行かれ。



結局、仙台駅に着いたはいいが

出口を間違えて

とんでもないとこに顔を出した。

モグラ叩きなら、相当ダメージ。



またそこからエスカレーターを駆け上がり

走って走って

すごい形相でLOFTに滑り込み

7階?8階?にある

閉店間際のHMVに到着。



話せない。

呼吸が・・・。

ほんと、くたくただったのに

足と気持ちは動くから

そこは、もう止められない。

面倒くさっ。

って、よく思う、こんな自分。


そこから、息が上がったまま

もう2店舗駆けずりまわって

はしごして←



こんな時間に

こんなおばさんが

駅前で激走してる姿。

そうそう、見れないよな・・・。

とか、思いながら。



だけど、ラストスパートは

この素敵な曲たちに並走してもらって

ゴールを目指せた気がします。



最後の日は

いつもよりも残業が少なくて早目に終わったので

スタバへ寄り道して

大好きなラテとスコーンでまったり。

ふーって大きく息を吐いて。

肩が動くほどに。



終わった。



めぐりズムの蒸気でアイマスクと

肩に貼るGood-Nightを大量購入して

肩を温めて、目の疲れを取る日々。



結局、貼りつけたまま寝てしまって

肩も目も大変なことになったり。



仕事の為に購入した乱視も含めたPC用の眼鏡も

今では使わないと見えないくらい

かなり視力も落ちて。

ワタシなりに

鞭打って、働いたし

これから時間をかけて、ゆっくり体を戻して行かなきゃ。



生きてるって

ざわつくことの連続だよね、ほんと。



義父に癌が見つかって。

先のことはまた

わからなくなりました。



安堵の深い息とはまた違った

ため息が止まらない。



お得意の

次から次へと

です。



これから

甘くて溶けない夢を見ようと

していた矢先。

ちょっと

お休みくれてもよくない?



4月から、怒涛のライブ活動が始まるのに←

5月からツアーでまわるのに←ワタシは観るだけだけど

そこだけを楽しみに

心待ちにしてきたからね。

不安は付きまとう



一日、一日

消化して行く事の大変さもわかった今だから

今日を大事にしたい気持ちは、もっと増えた。



とりあえず、今日だよね。

今日を生きよう。



昨日までの辛いこと、嫌なこと

リセットして

また、始めよう。



そして、巣立ちの日。

息子の卒業式に行ってきます。



人生は

ぼんやりだったり

見えないゴールばかりだったりするけど



一つのゴール地点は

また、そこがスタート地点



また、いいスタートが切れますように。