やっと、マンションの工事も終わり

元通りになりました。




ワタシも、仕事を再開し

毎日忙しく過ごしています。




忙しすぎて・・・

ダラダラしすぎていたから

今、とってもきつくて。




時間に追われ

どれもこれも中途半端。




一日が24時間だなんて思えないくらい。



元に戻るって

簡単にはいかないもんなんだなぁって

身を以て感じています。




時間の流れって早すぎますね。










7月7日は

大雨で、全く七夕とは無縁な日でした。




そして来月には、仙台七夕が開催されます。




去年のことを想うと

ほんとに、色々込み上げてくるものが。




折鶴

ほんとに、ありがとう。




今年は、去年のような大々的なイベントはないのかな




でも、個々に募集をしてる所はあって

『H.I.S』さんだとか

『ホテル大阪ベイタワー』さんなどなど。




県内だけじゃなく

他県の方にも

支えられて

今年も開催されるんですね。




娘も、学校で折りました。

去年は白だったけど

今年はシルバーの折鶴。




また、きれいに飾られた折鶴達を見て

ワタシは何を想うんだろう・・・。




開催期間中は平日だし

仕事も忙しいし

息子の三者面談もある




でも、必ず時間を作って

足を運ぶつもりです。











今日で1年4か月。




ただの偶然なのか

よくわからないけど




11日が近づいたある日

全く行くつもりもなかったはずなのに

今まで、足を踏み入れたことのない場所を

通っていました。




電気屋巡りをした帰り道

いつもの道路を通って帰るもんだとばかりいたのに




何気なく外に目をやって焦る。




『なんで、こっち通るの?』

って、運転してる旦那に聞いたら




『国道は混むから、こっちが早い』

と、簡単に口にする。




仕事でよく使う道。

旦那にしてみたら

なんてことないこと。




でも、ワタシは出来れば知らずにいたかった場所。




通行止めが

いつしか解除になり

海と並行して走る道をどんどん突き進む。





がれき置場が見えた。




とにかく、とにかく

物凄い量。




1年以上たったのに

あの山は何?・・・。




あれから徐々にがれきも片付き

畑に転がってた車も、船も運び出されて




少しずつ、少しずつ

歩き出していたつもりでいたのに




家主のいない家で

カーテンが風に揺られていたり




傾いたり

1階がなかったり

基礎だけだったり




あれから何も変わらない光景が

そこには広がっていて。




子供達のいない小学校は

とっても暗く

とっても物悲しく




ここが、あの・・・

ラジオで聞こえてきた




衝撃を受けたあの場所なんだ・・・。




そう、思ったら

また涙が止まらなくなりました。




いつも寄っていたコンビニも

美味しいのかな?って思いながら見ていたラーメン屋さんも




道路からもよく見えていた乗馬クラブも

公園も

沢山の家も

お店も、会社も、ガソリンスタンドも




何もかも

無くなっていました。




消えて

無くなっていました。




旦那の会社に間借りしてる

販社の事務所も基礎だけ残して

跡形もなく。




ショックでした。




これが、現実なんだと思うと

かなりショックでした。




一瞬で奪われたものは

何年、何十年かかって元に戻るの?




なんなんだ・・・・・。




そして、目を疑う光景がまた一つ。




今は、もう夏。




本来ならここは

畑の野菜や、田んぼで

緑がいっぱいなはず。




でも、それはもちろん

どこにも見当たらない。




だけど、夏だよ。

ボーボーに草が生い茂ってる季節だよ?



茶色だった。




秋でもないのに

茶色だった。




得体のしれない

見たこともない草も生えている。




枯草が一面に広がっていて

あんなに強い雑草すら

生えてこないの?




って、思ったら

もう、言葉が出ない。




現実は、こうなんだなぁ・・・。










春にベランダのプランターに撒いた種が

ちゃんと、花を咲かせました。




色鮮やかに

黄色にピンクにブルー。




種を撒くことは

必要だってこと。




撒き続けていたら

いつか、実るってこと。




この花を見ながら

ある嬉しい出来事を想いながら

また、頑張ってみよう。

少しだけ前向きな自分がいます。









詳しいことは言えませんが・・・




自分のしてきたことが

間違いじゃなかったって思える

ある出来事があって。




ワタシは、これからも

種を撒き続けるんだ!

って、心に決めてみた。




撒いた種は

撒いた場所でだけ

きれいな花を咲かせる訳じゃなくて




そこから、風に乗って

あっちにも

こっちにも

知らない場所へも飛んで行って




もしかしたら

想像以上に大輪の花を咲かせることもある?

のかな。




大輪じゃなくてもいいんだ。




小さくても、全然いい。




小さな花でも

沢山咲いてくれたら。




あっちにも

こっちにも

広まってくれたら。




人の口は

時には凶器になるけれど




人の口で広がって

時には喜びを感じることも出来る。




小さな小さな橋渡しかもしれないけど

続ける意味はしっかりある。







ブログを書くことも

いつしか

書かないと・・・。

って、思うようになって。




どんなに月日が経っても

うじうじ

ダラダラと書き連ねているのも

どうなのかな?

と思ったり。




ほんと、いつ辞めてもいい。

でも、辞め時もわからなくて。




そんな時

新聞で、ある記事を読み

こんなダラダラ書いているものでも

やっぱり、少しは意味がある?

のかな・・・と思い始めました。




鹿児島で医師をしていた方が

震災のボランティアで岩手県を訪れ

1週間滞在して、外来を担当してくれました。




その後、鹿児島に戻るも

『鹿児島でそのまま時間を過ごしていたら

将来必ず後悔すると思った』




と、言うことで

去年から陸前高田の病院で勤務されています。




勤務の合間に

仮設で暮らす子供たちの勉強を見たり

一緒に遊んだり。




先輩医師に厳しく指導も受けるけど

自分にしかできないことが一つある

そう、確信してることがある




『鹿児島と、陸前高田をつなぐこと』



被災地の状況は忘れ去られがち。

そう、書かれてありました。




大きな被害に見舞われた方はどう思うのかわからないけど

ワタシは、決してこの状況を

不憫に思ってほしい訳でも

同情してほしい訳でもなくて

先生と同じく




忘れないでほしい




知っててほしい




ただ、それだけです。




いつまでも

被害者意識の中で生きて行こうとも思ってません。




特にワタシは

恵まれた環境の中で

乗り越えられてきたから。




そうやって、あれこれ考えた時

ここで書くことは

とっても小さいけれど

無意味ではないような気もしています。




無情にも時間ばかりが

どんどん流れてしまってるようで




いつになったら?

なんで?

どうして?




って、焦りにも似たような気持ちも

正直あるけど




ワタシはこれからも

地道に種を撒き続けようと思います。




いつか、ただの自己満足だけじゃなくて

実がなることを信じて

収穫できた日を思い描いて。




また

青々とした

畑も田んぼも蘇るように祈りながら




こつこつと種を撒いて行こう。









14時46分

黙祷・・・。