この1ヶ月
ほんとに早かった
多分、少しの不便を除けば
以前の生活と殆ど変わらなくなってきてるから?
なのかな
昨日は、かなり暑くて暑くて
体はしんどかった
でも、1年ぶりに大切な人に会えて
いっぱいいっぱい元気をもらえた
私にとっては、
命の恩人だもの
とっても大切な人の1人
きっと、泣いちゃうんだろうな・・・。
そう想像していたけど
自分でもびっくり!
嬉しすぎて、嬉しすぎて
嬉しさが断トツに勝ってしまって
楽しくて楽しくて仕方なくって
涙は出てこなかった
涙が出てきたのは
彼女と別れて
電車の改札へ向かう連絡通路を歩いてる時
やっと、実感
遠く離れた人達に
今まで通り会えることが出来るようになってきたんだ
そして
会いたい!会いたい!
と、ずっと願っていた事が
こんなにも早く実現してしまったこと
長い長いトンネルから、いつ抜け出せたのか
自分でも全く気付いてなかったけど
ちゃんと抜け出せている
完全ではなくても
戻ってきている
今までの生活
1ヶ月前にも
ライブで、大阪から来たお友達と会えていた
そのときも、今回も想った
こんな時に、仙台へわざわざ足を運んでくれるなんてありがとう。と
まだ、悔しいけど余震はある
昨日もあった
決して安全ではない
それでも、来てくれること
大きな勇気
何かあったら・・・。
そう思うと
送り出してくれるご家族の気持ちも考えてしまう
だからこそ、余計に
嬉しくて嬉しくてたまらない
だからこそ、いっぱい
パワーをもらえる
元気をもらえる
短い時間だったけど
ずっと待ち望んでた事が現実となって
ほんとうに楽しい時間だった
来てくれて、ありがとう。
私は、自分の生活を優先してしまっているので
誰かの為に・・・なんてことが、出来ていない
近所には市の体育館があり
そこにはまだ避難されてる方がいる
そしてそこは、ボランティアの方の拠点となるセンターもある
それなのに、自分のことばっかり
ボランティアに出かける方々を横目に
自分優先の生活をしている事が
やっぱり心苦しいこともある
気持ちばかりの募金や寄付をすることしか、今はやれないけど
これだけは続ける!
後ろめたい気持ちが消えることはないけど
ほんのわずかでも
小さなことでも
関われていたら・・・そう思う
ある日、車で信号待ちをしていたら
隣にいた岐阜ナンバーのゴミ収集車
娘に急いで携帯を渡して撮ってもらった
全然、見えないけど
小学生のメッセージが1人1人書かれてあった
『可児市立桜ヶ丘小学校』と
『八百津町立和知小学校』の子供たち
もちろん、全部を読むことは出来なかったけど
ボロボロ涙を流しながら
信号が変わるまで必死に読んだ
望
あきらめない
あきらめない限り
いつもそこに
望みはある。
どんなときも
ひとりじゃないから。
全国の方々が、応援してくれている
震災後から、それはずっと変わらない
多くの行動と、多くの言葉に
どれだけ励まされて
私達の今があるか
もう一度、しっかり強く思おうよ。
偉い人達は
私達を、どれだけ励まして支えてくれたかな
少しでも、目線を同じにしてくれた事があるのかな
常に上から、見下すんじゃなくて
1人の人間として、同じ立場で、同じ気持ちで
やってくれてるのかな
避難所に飾られた七夕の短冊に
『死んだ人が、戻ってきますように』
って、書かれてたのを見つけた
胸が、ぎゅーっとなって苦しかった
一歩ずつ。
もちろん、そうだけど
急がなきゃいけないことも、いっぱいあるはず
報道される事も、かなり減ってきて
情報も少ないけど
あの日から、何も変わってないこともあるんじゃないかな?
ほんと、グダグダ・・・。
9日から、全国高校野球選手権宮城県大会が始まった
入場行進だけで、泣けて泣けて仕方ない
石巻工の力強いメッセージが書かれた横断幕
『あきらめない街・石巻!
その力に俺たちはなる!!』
あきらめない、気持ち
とっても大事
若い力!が、とっても頼もしい。
時間のあるときは、
すぐそこの市民球場で応援しよう!
あきらめずに、前に進んでいる若者から得るもの
大きいよ、きっと
全試合、放送してくれたらなぁ。
いっぱいの元気も
1歩踏み出す勇気も
そこには、沢山ありそうなのに
4ヶ月・・・。
今でもやっぱり想う、夢だったらよかったのにって。
不自由な事が減ってきたら
色んな事への有り難味や、感謝も薄れがちだけど
見つめなおす意味でも
改めて想う意味でも
書けない日が続いても
この11日だけは、欠かさずに書いていきたい
そして、手を合わせることも続けよう
14時46分
黙祷・・・。

