今は、夜8時に寝る生活はしていない
仕事もしてる
息子も部活で帰りが8時半を過ぎる
毎日のお弁当作りにも苦戦中
でも、たまに楽が出来る
電気ポットを持ってきてる子がいて
カップ麺を食べる日があるから。笑
おやつや早弁はOKらしいから
お湯を沸かすのもOK?なのか?
よくわかんない
スポーツ推薦で入学した子は
昼休みも部活があるから
3時間目終わりが早弁タイムらしい
早弁する女子の横で
自分は持参したプリンを食べたと言っていた・・・。
部活もしないのに・・・しかもデザート・・・。
傍から見れば、どっちが女子かわからない
勉強してるのかは謎だけど・・・
とりあえず楽しんでるなら、まぁいいっか
元々、歌を歌うのは大好き
1人カラオケも大好き
朝一で歌ってから、仕事に行ってた時もある
そして、歌詞を読むのも大好き
曲を聴かずに、歌詞カードを眺めてるのも好き
カラーボトルの曲は
震災後に作ったものではないのに
なぜか、響いてくるものが多い
そう私は感じてる
「ゼロになって 何度だって生まれ変われる
大切なものはそんなに多くない」
意識した事なんてなかったけど・・・。
この詞を読んで、改めて気付く
本当に、大切なものって
そんなに多くないってこと
私は、本当のゼロではなかった
でも、失うものもあって
当たり前が当たり前じゃなくなって
出来ていた事が出来なくなって
思い通りに行かない事が多くなって
不便で不自由な事が増え
自分の中でのゼロを感じた時
何が、ほんとうに大切なものなのか
よくわかった気がする
咄嗟に逃げなければいけない時
何を一番に考えるか
何を持って逃げるのか
何を優先させるのか
持てる物なんて限られている
両手に抱えて、背中に背負う程度
でも、突然のそんな時
大切なものって、物なのか?
宝物や、大事にしてる物
いっぱいある
思い出の物もいっぱいある
その時を生きた証だから
大事なものには変わりない
生きていく為には
お金も必要
食べる事も必要
住む所、着る服、電気ガス水道
どれも、なければ困る
生きていく為に、大事なもの
銀行もATMも使えないから、お金も下ろせない
お金を下ろせないから、食料が買えない
電気が使えないから、夕方には寝るしかない
水道が使えないから、トイレも我慢する
洗濯が出来ないから、毎日同じものを着る
ガスが使えないから、体をウエットティッシュで拭く
調理が出来ないから、お菓子で空腹を凌ぐ
そうやって生活してた
落花生を見ると涙が出る
「1人5個ずつね」
そう言って、食べてた事を思い出す
家だけは残った
工事は必要だけど、残った
でも家が残っても
お金や食べ物があっても
ライフラインが整っても
そこに住む人がいなければ、意味がない
親ならきっと誰でもそう
子供を一番に考えると思う
必死で子供を守るんだと思う
それくらい、大切なもの
便利に慣れて来ると
どんどん欲張りになって行って
あれもこれも手に入れたくなる
あれもこれも手に入れていくうちに
本当に大切なものが、見えなくなる
見えにくくなる気がする
今、自分がこうしていられる事は
家族が揃っていられる事は
奇跡なんだと思える
「大切なものが心にひとつ いつもあればいい」
そんな詞で終わる、『ゼロになって』
自分にとって一番大切なもの
いつも思っていよう
心に置いておこう
可愛い挿絵の入った歌詞カード
一日に何度も何度も
手にとって、見入っている
また、意味もない事を考えて
考え込んで
横道にそれそうになったら
この詞を読んで、初心に戻ろう
ゼロになって、やり直してみよう
大切なものは、心にちゃんとあるんだから