nicoのチケ、返金してもらった・・・。
このままずっと持っていたいと思っていた
手放したくないって思ってた
待つのって、意外とキツイもんだよ
言葉にするほど簡単じゃない。
せめて延期なら・・・。
そこにまですがりたかった私の気持ち・・・。
一区切り
もうチケは手元にない
行けないんだよ!
もうどうやったって行けないんだよ!
言い聞かせる
納得させる
諦めさせる・・・。
日々、何かに追われていて余裕がない
地震の事で頭がいっぱい
いつになったら頭の中を
楽しいことや、好きなことで
いっぱいに埋められるんだろうね
きっといっぱい咲いてるであろう仙台の桜も
まだ見れてない
すぐ横を通り過ぎてるんだろうけど
まだ見れてない
今年咲く桜には、きっと大きな意味があると思う
忘れられない桜になるんだと思う
のに、見れてないなんて・・・。
今日は息子の予備登校の日だった
朝からドタバタ、渋滞に巻き込まれながら向かう
やっとここまで来れたんだな
ホッとした
気持ちが緩んだ
学校に着いて、ぐるーっと校舎を眺める
ここから始めるんだ
始められるんだ
ほんとに高校生になるんだ
うるっとしてきて、あくびでごまかす
仮クラスごとに、名前が貼り出されていた
「あったよ、あったよ」
と友達と喜ぶ息子
「あって当たり前だよね・・・」
「合格発表の時に、その声聞きたかったよね」
と言いながら、親同士で苦笑い
まぁ、あれから時間も経って気持ちも落ち着いて
学校に行く気になってるだけ、私は嬉しいよ
一区切り
この間、友達の家でのランチに誘われた
飲み友
以前から、仕事がなければ昼酒する
だらしない主婦
でも私はずっと飲んでいなくて・・・。
事故での通院もあり禁酒
ついでに息子の願掛け?のつもりで酒断ち
「結果次第じゃ一生飲めないよ~」
なんて笑ってたことが現実になった
友達は勧めてきた
私は断った
飲まない生活にも慣れて
飲まないのが苦でなくなってきていたから
でも友達は言った
「もうさ~お兄ちゃん、解放してあげなよ~」
って
え?
ん?
は?
なんのこと?状態な私
「あんたがいつまでも飲まないと
お兄ちゃん、ずっと自分のせいだって思って苦しいよ?
そろそろ、楽にしてあげなよ~」
・・・・・・。
苦しんでるのかなぁ?
って言った私に
「あんたも頑張った!偉かったよ。
みんながみんなしてあげられないよ?
好きなようにさせてもらえたこと
お兄ちゃんも絶対親に感謝してるんだから」と
いっつも口が悪くて
私以上に悪くて
2人の会話を、いつも見ている娘が
「兄弟げんかみたい」
って言うほど、遠慮がない間柄で
でも褒められる事なんか一度もなくて
私も褒めてやったことなんか一度もなくて←上目線?
いつもは、ものすごーく恐いお父さんに
褒められたような気がして
嬉しくて泣いてしまった
私は特に何も考えずに飲んでいなかった
一生飲まないなんて・・・多分出来ないだろうし
今は飲まなくても、いつかは飲もうとも思ってたし
でもそれは息子にしてみたら
違う意味をもっていたのかな
と、考えさせられた
21日、高校生になります
いつもなら東北は、桜の開花が遅いから
入学式に桜は咲いていないけど
今年は桜と一緒の入学式
在校生の中には亡くなられた子もいて
息子とクラスメートになるはずだった子も
もしかしたら、いるかもしれない
そんな中で元気で無事に進学させてもらえたことを
心から感謝します
一区切り
入学式が終わったら
私も仕事に復帰します
子供が家にいる間は、守るのは私
そう決めていて休ませて貰っていたけど
子供は子供の場所でやっていくんだから
私も、戻ります
あの学校なら、安心して任せられると思ったから
戻ります
歩き出してるんだな
そう思います