毎日の余震
慣れてるようで慣れてはいない
頻繁に続くと、また・・・と心配になる
何もないと、嵐の前の静けさ?と不安になる
東日本の太平洋側だけの問題じゃなくなって来ていて
あちらこちらで大きな地震が増えてるのも気になる
地震に全く詳しくはない
でもアンテナを常に張っている
みんなが疲れる
不安でいっぱいになる
ほんと、もうやめてくれっ
昨日、仙台駅へ用事を足しに行った息子に頼んで買ってもらった
楽天イーグルスの『がんばろう 東北』ワッペン
全額、義援金として寄付される
また一つ、小さな手伝いが出来た
ちょっと前進
楽天の選手達はホームのKスタが使えないため
遠く離れた甲子園で戦っている
一度、オープン前に仙台入りして被災地を訪れた
『遅くなってごめんなさい』
嶋さんの言葉が、今も耳から離れない
全然、遅くなんかない
来てくれただけで嬉しい
そう言ってた人達の笑顔が
みんなの気持ち、そのものだと私は思う
そしてやっと仙台に戻れた日に
またあの大きな余震がおきる
『これでみんなと同じ気持ちを味わう事が出来た』
と言う言葉も、ずっと残ってる
きっと選手達も
自分達だけ・・・そう思って日々戦ってきたに違いないから
気持ちは一つ
想いは一つ
こんな時だからこそ、全試合放送して欲しいのに
それも叶うものではない
CSなら見れる日もあるけど
この状況で多くの人が見れるはずもない
被災地にこそ、避難所にこそ
その姿を、熱い思いを届けて欲しいのに
CSが見れた金曜日
まーくんの登板日
甲子園ではあるけれど、今期のホーム開幕戦
選手1人1人の全力プレーが
熱い気迫が伝わってくる
山崎選手の魂の三塁打
魂の走塁
息があがって苦しそうな顔を見る度に
込み上げて来る
胸が熱くなる
想いは一つ
昨日も民放での放送だったので、勿論見た
甲子園なのに・・・
沢山の応援団がいて・・・
タイガースのユニフォームを着て応援してくれてる人もいて
感謝でいっぱいだった
言葉にならない想いでいっぱいだった
いっぱいいっぱい
ありがとう
仙台と石巻を結ぶ、私も利用する仙石線
Kスタのある宮城野原駅のホームに電車が入ると
応援歌が流れる
やっと電車が開通して、この応援歌を久々に聴いた時
ほんとにホッとした
いつも聴きなれてた音だけど
あの日ほど、感慨深く聴こえたことはない
またここに人は戻って来る
選手は帰ってくる
ここから大きな一歩がはじまる
ここが東北の人の元気の発信源になる
そう思った
今月29日にホームに帰ってくる
私は行けないけど
きっと一生忘れられない試合になるんだろうな
そこからまた何かが始まるんだろうな
思ってるだけじゃ気持ちは届かない
言葉にして伝えなきゃ
心の中で『頑張れ』って言い続けるよりも
目の前で『一緒に頑張ろう』って言われる方が絶対届く
応援の仕方はひとそれぞれ
どれも正解で、間違いではない
PCが使えなかったり、テレビが見れなかったり
雑誌も買えない状況
そんな時、どんな方法が一番想いを伝えられるんだろう
音楽で例えるなら
ギター1本あれば、どこでも歌えるよって
そんな気持ちが一番嬉しいような気がする
何気ない、飾らない気持ちが嬉しいような気がする
化粧ばっちりして着飾って避難所を訪れる人たちより
無造作に結んだ髪に薄化粧で赤十字のつなぎを着てた
藤原紀香が、私はまぶしくて一番美しく見えた
一週間、風呂にも入りません。
臭いも気にしません。と言って炊き出ししてる
石原軍団が、とっても男らしくかっこよく見えた。
願いは一つ
想いは一つ
の、はずだから
がんばろうね
一緒にがんばろうね
ってやさしく、子供1人1人と握手してた岩隈選手
がんばれじゃなくて
一緒にがんばろうね
なんだよね
気持ちは一つ
想いは一つ
