久しぶりに電車に乗った

いつもの見慣れた景色とは違う

広告も病院ばかり

外に目をやると、屋根の瓦が割れ落ちて

ブルーシートで塞いでる家が多い


仙台駅も痛々しかった

でも不思議と街は活気付いていて驚いた

人も多い

あちこちに危険な箇所はまだまだあるけれど

以前と同じように人が行き交っていた

配られたティッシュもなんだか元気になる


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ガスはまだ来ない←まだ言う

開栓には立会いが条件だから留守にしてたら後回し

だからみんな家から出られずに待っている

その日のガス開栓の予定表を新聞で確認する

程遠い・・・当分無理だ

それならせっかくだから、あの場所へ行こう

そう思って電車に乗った



勾当台公園

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『居ても立ってもいられないSISTER JETが

ツアーの公演予定日であった4/1に歌の出前に向かいます』


青空ライブ


正直、顔はわからない(ごめんなさい)

曲も聴いた事がない

でも予習はしなかった

何も知らない状態で先入観なしで聴いてみたかった


待ってる間に娘とキョロキョロする

あの人たちかな~と言いながらキョロキョロする

顔も知らないで来たの?と呆れられる


時間になりステージに立った彼らは

あの人たちだよ!きっと!

と言ってた人たちとは別人だった汗


野外でのアコースティックライブ

登場した3人はメガホンを通して声を発しながらステージに上がった(笑)

思わず笑みがこぼれた・・・温かいなって思いながら

マイクも使わない

遠くまで遠くまで届くように声を振り絞って歌う

きっとここに来れなかった人たちにも向けて

声を振り絞って歌ってるんだろうな・・・って思うだけで泣けてくる

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今日は撮影OKのライブらしい(笑)

私はファンの方の邪魔にならないように後の方から1枚

写真を見たら人数少ないと思われるかもしれないけど、違う


前に詰めてる人たちはファンの方々だよね、きっと

私の後にも脇にもいっぱい人が散らばってる


前に詰めて来ていいんですよ!って言ってくれたけど詰めない(笑)

名前も顔も、どんな音楽を聴かせてくれるのかもわからずに

いた人は少なくないと思う

癒されたい

元気が貰えたら

そんな気持ちの人が沢山いたと思う


私の前には40、50代の普段着の男性と作業着の男性がいた

おじいさんもフライヤー持って前をうろうろしていた

性別や年代の枠を超えて、

みんな思うことは同じなんだと思う


電車の時間の関係や娘の飽き具合?(失礼)の関係で

聴けたのはたったの5曲

でも久しぶりに音楽を肌で感じて

ライブの楽しさを実感できて

たった30分だったけど夢のような時間だった


もしかしたら地震があったことが夢だったんじゃないか?

って思える位・・・楽しかった・・・。

ほんと夢だったら良かったのに・・・・・・・。


友達が教えてくれた2曲も聴けた

多分そう(笑)

ディドリームビリーバーと、上を向いて歩こうも歌ってくれた

涙が流れてマスクが濡れた

冷たくなって使えなくなった

スッピンの上、マスクなしで帰る・・・。


メンバーそれぞれ歌い、私達も歌い、みんなで歌う

私的には、君が代以来の歌だ

やっぱり歌っていいなぁと思った

一緒に歌うだけで心が一つになれた気がする

繋がった気がする


『生きていたら良い事もある。悪い事もある

最高の時も最低の時もある

でも最低の時にこそ人は強くなれる

歩き続ける事が大事』


そんな事を言っていた


今まで普通に生活してる時は

立ち止まってもいいと思っていた

後を振り返る時間だって時には必要だと思ってた


でも今は足踏みしたり、後退りしてちゃいけないんだと思った

とにかく気持ちを、とにかく足を前に進めなきゃ

歩き続けなきゃいけないんだと思った


最後まで聴けなくて残念だったな

居ても立ってもいられなくて、駆けつけてくれた事はほんとに嬉しい

きっと、昨日いた作業着の男性にも

フライヤー持ったおじいさんにも

会場にいた沢山の人、みんなの心に『SISTER JET』の名前は刻まれたはず

『SISTER JET』の心意気、音楽は刻まれたはず


なんでも続ける事が大事

私も続けよう、募金も節約も前を向く事も歩いて進む事も

やめずに続けよう

(ブログは続くかわからない(笑))


大好きな音楽を仕事としてる人たちにも

続けて欲しい

歌う事をやめないで欲しい

歌に救われてる人は絶対いるから

今は無理でも絶対届くから


音楽ってスゴイ