こんばんは、リューです。

24日の日曜日すばらしい人に出会いました。

北九州市立療育センター歯科部長の武田康男先生です。

療育センターとは、障害を持つ方の治療をするところです。

私も障害者歯科医療に携わっていまして、歯科医師会ではそういうお世話もしています。

その御縁で今回先生をお呼びしたのです。


武田先生は障害児や重症新生児、口唇口蓋裂児の口腔ケア、歯科治療を日夜されているのですが

本人だけでなく、その家族に対しても献身的で、心のこもった支援をされています。



西に、出生前異常がわかり告知されるときけば、行って、「だいじょうぶ、心配ないから」と母親を慰め、

東に、出生後異常がわかれば、飛んで行って、「私がいるからだいじょうぶ、おお、かわいい子だ。」と言い、

まるで宮沢賢治の詩のような日常をおくられています。

自分を必要としている人、家族がいればどこへでも行かれることでしょう。



先生は、障害者やその家族を上から見下ろすのではなく、

前にでるでもなく、

後ろから支えるでもなく、

ただその横にいて、友人として、いっしょに歩きたいと言われていました。



金、金、金、


いやし


ゆとり


言ったもん勝ち


ばれなきゃラッキー 


の世の中で、武田先生のような慈愛にみちた人がどれだけいるでしょうか?

私は自分が恥ずかしくなりました。




でも決めました。今まで以上のことをまずしてみることに。

ちっちゃなことでも、今まで以上の何かよいことを。

まずはその気持ちを書きました。



いや~世の中捨てたもんじゃないですね。

ほんとスゴイ人、すばらしい人っているんですね。

出会いに感謝、武田先生に感謝です。

私もやりますよ!!