これから健康でいる為にやる事
 
戦後79年、来年は80年を迎えます

戦争で亡くなった方々のご供養は出来ていますか?

60才を過ぎている方は何気に

その方の法事が成されたか記憶にあるはずです。

ただ戦後は自分達の食べ物さえもない為に

亡くなった方々の思いは大きいが

供養までは至らなかった

あれから簡素化が始まったのだ

それがこの地球の温暖化、オゾン層の破壊

太陽フレアガスに異変

地球上の洪水や

これって信じるかなー。 

来年から宇宙からの偵察が増えて来るだろうと

我々人類(人間)が今これらを避けたいなら

一番にやるべき事は戦争で亡くなった方々のご供養なのだ

彼らはこの世で彷徨っていますよ。

そして亡くなって80年で消滅される為

彼らは焦っています。

彼らは子孫や家族、知人、友人に

助けて欲しいと合図をしてきている

それもピークが来年ですね。


もう一つは

我々人類(人間)の神への登録が疎かになっている

そして、亡くなった方々の登録がなされていない。

貴方はどこの祖族にいるの?

どこの役場を転々としてきたの?

それらをいちいち調べる為にあの世の死役所は

今大忙しだ。

各自宗教にも死役所は存在していますが

ここ数年臨時の死役所が設けられた様だ

その為に注意して欲しい事がある。

沖縄ではその事を

ヤナカジ(災いの風)に当たると言う

それに当たると

体調不良や間違ってあの世に連れて行かれたりする

それを避ける為に

こんな事に注意して欲しい。


1)ソーキ汁を月に2〜3回食べる事
(沖縄では一度に沢山ソーキ汁は作るので(2〜3は食べます)

2)黄色い物を身につける事 (これから3年位ね)

海の物で赤い物を食すると損をする

例えば

マグロやエビ、カニ、タコなど

果物ではイチゴだけですね

これらを食べる時には黒い服を付けて食べてくださいね。



亡くなった方の棺桶に入れる物

1)11本の白い菊の花

2)3本以上の針(もしくは白い布に糸で縫い付けた物)

3)ウチカビ1〜2束

4)白いタオル(5〜20枚)
(これは畳み方があります。知っている方に教えてもらって下さいね)

5)亡くなった方の懐に千円か一万円札を折って入れる

あの世には三途の川が有ってそこから

霊界や仏界の門を通るにはお金が必要です。(門番に渡す)

その為にせめて一というお金を持たせましょう。

沖縄でウチカビを法事の度に使うのはその為です。

旧暦の1日15日は

霊界入り口が開いていますのでその日はウチカビは無くて良い。


さあ〜皆さんこれからそうですね。

2〜3年はこの様な事であの世の帳簿に載らない様にしたいですが

来年までの人類のやり残しは

この地球や宇宙や我々人間の健康に大きく関わってきます。

各自やるべき事を成してください。

それが健康でいる事と

地球を守る事

太陽の維持にも繋がる

信じるか信じないかは貴方次第ですね。

グソウンカイジンやムッチイカランドー
(あの世には貴方のお金は持っていけないよ)

ヌーンカイチカイガ
(何に使うべきか)

それが亡くなった方々の供養の為に

お布施や宗教への寄付なのです。


困っている人への寄付や社会への寄付はこれは貴方の得にはなっても

あの世の方の足しには成らない。

そして亡くなった方々の亡くなった事の登録を忘れずに

それは貴方やその方の誕生した時の

信仰や宗教で行う事

それを間違えるな!

それを行なっている方はご供養もやり易い。

覚えていてください。

永代供養もできるし

その方の心も永遠の場所に送る事が出来ますよ。

そうなれば家族も健康でいられますね。


これから数年UFOを見る機会が多いかも

でもそれは彼らの偵察で

我々人類(人間)や地球にとっては決して良いことではないはず

もう一度言います。

戦後で亡くなった方々のご供養をしましょう。

期待していた宗教の長の方々が去年から相次いで亡くなった。

宗教の破綻

信仰や宗教の方々に期待していたのに

成さずしてあの世に逝ってしまった。

とても残念だ。

でもまだ残された方々に期待しよう。