女性の19才は厄年と言われます。


私もその頃香川県に居ました。


本土就職と言って


沖縄から大阪にある化粧品会社に勤めていて


セールスと教育係として香川県に配属されました。


その頃何で苦しかったのか覚えていません。


小豆島には月一程度で船に乗ってお仕事に行っていました。


なぜかその時にこの船から落ちて死んでしまおうか、なんて思った事もありました。


休みの日は栗林公園の松の下でボケーとしている事が多かった記憶があります。


その後山口県に転勤となり

 

20歳の成人式を迎えた辺りから


仕事の楽しさ


人との関わりが楽しくて楽しくて生きている事にとても感謝をしました。



その数年後に母に言われた事があります。


あの頃は大変だったねと


何も言わなかったのに母は見守っていたのだと



では話は元に戻りますが


19才の厄年つまり女性の19才の誕生日には【ピンクの時計】を上げると


厄止になると


自分の子が、孫が19才になったら送ってあげて下さいね。


喜ぶと思いますよ。


また33才も気をつけて。


これは女性ですよ。



男性は22才と44才が厄?


うーん


仕事や人生そして


その時期に失恋すると心に傷を残してしまう。


鬱になる可能性もあります。


この厄の払い方は後ほど



目には見えない世界の研究者


マミーでした