今死役所は忙しいそうだ


なぜって?


信仰や宗教に登録されていない方々が亡くなって


その書類作成に手間をかけられていると言う。


生まれた時は信仰心のある方々は登録されているが


亡くなった後は死んだ登録がされていない為にそうなる。と


現代人は簡素化が多い。


亡くなった方にはなぜ葬儀や法事事が必要か?


それらの意味を知っているだろうか?


それを詳しく教えてくれる宗教はあるだろうか?


私も昔からやってきたからそうしなさいとしか教えられなかった。


今の人達はこれでは納得しない。


そりゃそうでしょう。


私でも納得しないよ。


何度も繰り返し言っていますが


我々人間が死んだ後に【心】は永遠に生き続ける神の世界があると言う。


大きな一つの理由はそれです。


永遠に自分の【心】を生かす場所を求める為に!


もう一つはこの地球を維持させる為に


そして、太陽を維持させる為に


これらを成す為には


簡素化、家族葬、友情葬では出来ないのだと


信仰や宗教はこれらの意味を人々に伝える事が出来ないと


地球は救えない。


どんな方法を科学的に取り入れてもこの地球は、、、。


我々の【心】は永遠にAIで残す事はないでしょう。と


こんな一大事な事を


小さい沖縄から


もうすぐ70才にもなるおばーが話さなければならないか?


2000年を境に何もかもが変わってきたと言う


今我々人類は試されているのだ。


私的に言えば


2025年がその年であり


2029年がその結果が分かると言う


そして


2044年と言う年は我々人類は迎える事ができるでしょか?と言われました。


その間にどんな事が有るだろうか?


我々人類が亡くなった方々の供養や法事を疎かにすると地球は滅びますよ。と


これだけは大声をだして言えます。


宗教によって異なりますが正しいやり方をご指導下さい。


永代供養これが10万程度で出来るわけない。


人が亡くなって、49日間の間に何をしているのか?


月命日に何をしているのか?


1年、3年,7年,13年,25年,33年これらの法事に何をして差し上げているのか?


お墓がなぜ必要か?


お仏壇がなぜ必要か?



分かりますか?


その理由を知っていたら簡素化はしないはずですよ。


宗教2世や3世は生まれた時は宗教に登録しているが


亡くなった時の報告がなされていない。


特に自殺や事故となると怠っている。


それがされていない為に


その手続きで死役所は大忙し


その為に死者達が間違ってあの世に我々を送る事が有るそうだ。



まだ死のお迎えの時期じゃないのに、、。


死なせてしまった。


死者のミス、死役所のミス


あの世のミスが起こっているそうです。



それに遭わない方法をひとつだけアドバイスしましょう。


黄色い物を身につける事


洋服やバックでもオーケ、小物やスカーフでも


やってみる?


これから2年間はやってみて


信じるか信じないかは貴方次第です。



目には見えない世界の研究者


マミーでした