前回の続きです。
前回予告した通り、スマホでFPが取れることの問題点となり得るコトについて書いていきたいと思います。
一つ目は前回少しだけ触れましたが、このシステムは開園ダッシュの抑止にはならないという点です。
現行の状態でFPを取るのに開演直後に走っている人は、朝のゲストが入っていない時間帯を有効に活用しようと必死になっているわけで、FPを取りに行かなくていいのであれば、お目当てのアトラクションのスタンバイまで走ることは目に見えるわけです。
二つ目は一つ目と関わってくるはなしでもあります。
歩きスマホが増える(特に開園直後)
昨今、街中で問題となっている歩きスマホ。今までディズニー内では、目立った問題とはなって来なかったように思えます。理由はおそらく、ディズニー内で歩きながらスマホを見るよりも、一緒に来ている友人と話をしたり、周りの景観、雰囲気を眺めたり、感じたりする方が楽しいからですね。
しかし、FPとなると話は別です。ゲストがFPを取れるようになる時間というのは、みんな同じルールの下、FPが取れるようになるわけですから、同じくらいの時間に前のFPを取っていれば同じくらいの時間にFPを取ろうと歩きながらスマホを見ることになり、昨今街中で起きていることが起こってもおかしくはないでしょう。
今の話は日中に限った話(2枚目以降のFPを取る際)です。
朝、現行では開園ダッシュをする人のほとんどはFPを取りに走っているわけです。これがスマホで行えるようになれば、FPはスマホで取ります。(ここで一つ目の問題点と関わってきます)
これでFPが手元で取れればスタンバイに走る人が増えますよね。こうなると、
「スマホでFP×走ってスタンバイ」
これで”走りスマホ”なるものが完成してしまいました。これ、どうみても前見て走ってるより危ないですよね。もし10人のうち1人でも”走りスマホ”をしたら他の9人は危険にさらされてしまいます。ちなみにこの計算だと20人に2人”走りスマホ”がいるわけでこの2人がぶつかれば大ケガ間違いなしですよね。
さすがにこれに対する対策をディズニー側は取るでしょうしこのような明らかに危険な行為をする人はいないと願いたいところですが、このような可能性があるということは伝わったのではないでしょうか。
最後にふと朝、あれだけの人がスマホでFPを取るためにアクセスすれば良い通信が遅くなるのでは?とも思いましたが、対策は取られるでしょうし大丈夫だと思い返しました。
ここまで2(3)点の問題点について考えてきましたが、これらは、十分対策を取りゲストが安全に対する自覚を持てば問題のないことです。今夏にこのシステムが運用され、しばらくして「このシステムのよいところばっかりだね!」と言える時が来ることを願います。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
byブログ管理人