日経新聞コラム春秋より | おもしろきこともなき世をおもしろく!

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先週の日経新聞のコラム春秋に掲載されていたものです。

以下抜粋です。

「東北新幹線に新型車両『はやぶさ』がさっそうと登場したのは

今年の3月5日だった。

東京と新青森の間を3時間10分で走り、

特等席『グランクラス』を設けてのデビューに沿線は沸いた。

わずか6日後、華やぎは消える。

新幹線も在来線も東北の鉄道は震災でズタズタになり、

夜を日に継いで復旧工事が進められた。

そのかいあって4月末に東北新幹線が全通、とはいえ、

ずっと徐行運転を余儀なくされてきた日々だ。

そんな臨時ダイヤがやっときょう解かれ、

はやぶさも震災前の速さを取り戻す。

半年でここまでこぎ着けた、ニッポン鉄道人の技術力と

心意気のなんという頼もしさか。

もっとも、津波で線路も駅も流された沿岸部では

復旧の見通しさえ立たぬ在来線の区間がいくつも残る。

仙石線や石巻線、三陸の町を結ぶ気仙沼線、大船渡線、山田線、

そして常磐線の、原発をはさんだ南北110キロも。」


被災地である沿岸部や原発避難地域の復旧には

まだまだ時間がかかりそうですが

このコラムから鉄道人の大和魂を感じると同時に

とても大きな勇気をもらいました。


それぞれがそれぞれの立場で、できることをやりさえすれば、

日々少しだけでも前進することができれば、

そんな想いや気持ちをもってやり遂げなきゃいかんなと。


未来の子どもたちのためにも自分たち大人がしっかりと

背中で見せていかなきゃいかんなと。


そんな大きな勇気をもらったからには、

今週もはりきってやっていこー!(^_^)/