3/30 日経新聞朝刊「春秋」より | おもしろきこともなき世をおもしろく!

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今朝の日経新聞朝刊のコラム「春秋」より一部抜粋。

「現場の奮闘には頭が下がるばかりだが、

指示を出すリーダーはどうか。

菅直人首相は東京電力の本店に乗り込み、

経営陣を怒鳴りつけた。

震災翌日の原発視察もパフォーマンスではと国会で批判された。

トップの心理的重圧も極限に近いのか、

東電の清水正孝社長は

体調を崩して何日も寝込んだと同社は説明する。

疲れて現場は休めない。叱る相手もいない。

東電の協力会社の採用サイトに、

福島第1原発で働く若手の技術者の言葉がある。

「自分がいないと困るような、

それくらい必要とされる人材になるのが目標です」。

その目標は、もう十分すぎるほど達成した。

いま必要なのは、いないと困るようなリーダーの存在感だ。」


リーダーが陣頭指揮をとれないのであれば、

リーダーとしている必要性が全くありませんね。


誰がリーダーに相応しいのか?

今回のような教訓を是非、今後に活かしてもらいものです。


最前戦の修羅場である現場で日々お仕事をされている方々には、

ただただ頭が下がるばかりです。

みなさんのご無事を心より祈っています。