小説 上杉鷹山/童門冬二 | おもしろきこともなき世をおもしろく!

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17歳という若さで米沢藩の藩主を継いだ上杉治憲(鷹山)。

しかもその当時の米沢藩は、藩自体が既に破綻しかかっており

その米沢藩を

「藩主は、藩と領民の安全と繁栄のためにある」

「藩主の贅沢を維持する為に、藩と領民があるのではない」

「藩主も藩も、いわば、領民に養われているのである」

という思想のもと「愛」をテーマに再生してゆきます。


士農工商のトップに君臨する武家社会の江戸時代において

超異例とも言える藩民を中心とした民主主義を唱え

米沢藩再興の為に改革を断行した名藩主/上杉治憲(鷹山)の

物語です。


故ケネディ米大統領は、

「ウエスギ・ヨーザンは、私の最も尊敬する日本人です。」と

日本人記者団に語ったこともあり

まさに、リーダーとしての模範がここにあります。


「北風と太陽」で言えば、「太陽」のような上杉治憲(鷹山)。

自分の今年のテーマは、「太陽」なので

本当良い本に出会えたなと思える一冊です。(^_^)/



小説 上杉鷹山 全一冊 (集英社文庫)/童門 冬二

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