吉田松陰先生の松下村塾には、
高杉晋作を筆頭に
久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋、吉田稔磨、前原一誠等。
そうそうたる幕末の志士たちが塾生となり、
吉田松陰先生に学ぶんですよね。
そのほとんどが近所に住む少年たちなわけで、
その少年たちが後の日本を明治維新へと導いていくんですから
どのような教育を施したのかめちゃくちゃ興味がわきます!
吉田松陰先生は、
志について
志をたてることの意味
志を貫くことについて
実行することの大切さについて
行動を起こすことの意味
なんかを塾生たちに伝授し、
何を大切に生きていくのか?
大切なものを守るためにどうするのか?
なんてことも自然と教え伝えていったんでしょうね。
吉田松陰先生の有名な辞世の句
「身はたとひ 武蔵野の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
魂は、連綿と続くわけで、この魂を後輩達に託すというものです。
それと、家族への手紙として、
「親思ふ こころに勝る親心 けふの音づれ 何ときくらむ」
と書き綴られます。
いやー、心からしびれますし、めちゃくちゃ尊敬します!
自分は、ここまでの志を持った志士であるだろうか?
経営者として、親として、夫として、志を持ち凛としているだろうか?
改めて考えたく思いました。
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