ようやく「男道 清原和博」読みました。
清原の周りにいる人たちが今の清原を作ったんだなと。
天理高校に入る予定で天理教に入信するも
PL学園に行くことになり、PL教に入信し直すお母さん。
小学生リトルリーグ時代の野球の師匠監督とコーチからは、
野球の技術だけでなく、
技術よりもむしろ野球選手としての心構えや
チームプレイの喜びや
仲間のために死力を尽くしてやるときこそ
人は、自分の限界を超えた大きな力が発揮できると教わり気づくんです。
また、自分自身よりも自分を愛してくれる人がいることを知り、
その想いに報いようとした時、人は、本当の力を発揮するのだと。
そして、無二の親友であり、戦友である桑田との出会いも
プロとしての闘争本能に火をつけます。
真の友は、飴であるよりもむしろ鞭だと。
戦う相手は、誰よりもまず自分自身なのですよね。
自分との戦いに負けそうになる心に鞭を打ち、
辛い練習に立ち向かう勇気を奮い起こせたのも、
大親友であり、戦友の桑田という最大のライバルがいたからなんです。
そのような環境で生きてきた清原ですから、高校生にして
「神仏は尊ぶものにて、頼むものにあらず」
頼むべきは、自分の力だけだと思うのです。
その真っ直ぐさに番長 清原のことをますます好きになりました!
自分も真っ直ぐ生きていきたく!(^_^)v
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