心の弱さから出た本心は

自分の姿を照らしている




口から出た嘘は

それが重荷となり心を苦しめる




信じてはなった言葉は

皮肉にも否定されてしまう




真実は裏返り

ついに私の目から消えてしまう




ああただ信じたい ひとつのことを

たとえ他のものが真実であっても

自分の信じたほうが間違いであっても

いつか報われる日がくることを願って




ふとまぶたに浮かんだ希望の残影は

闇に引き戻される




わずかばかりの心の支えさえ

知らぬ間に奪われてしまう




ああただ信じたい ひとつのことを

たとえ他のものが真実であっても

自分の信じたほうが間違いであっても

いつか報われる日がくることを願って




救いの手は一度も掴めずに

はなれてしまう 遠くへ 二度と差し出されないまま




ああただのしかかる現実すべてを

忘れたいと願っても今を生きるしかない

明日があるのを信じて