こんばんわ( ◠‿◠ )
昨日は
【いとしの儚】
の稽古9日目でした
通し稽古をメインに、、、
前回よりブラッシュアップした分、課題も多め
石丸さん
の体当たり演出に、皆も体当たりで挑んで、作品が、より素晴らしく、、、
皆の心が動くように、作品の一部として全力で、、、
稽古後は
【龍ch.】Vol.32
でした
【戦国鍋】
【黄龍の村】
【いとしの儚】
の話だったり、
ピエロ
の話だったり、、、
楽しい1時間でした
皆も楽しんでくれたら喜び
見逃した方はコチラから、、、
https://live.nicovideo.jp/watch/lv333776469
ちなみに、放送後はスーラータンメンを作りましたとさ
おいしかったよ〜
さて、そんな感じで、本日も稽古
【いとしの儚】
今一度あらすじを、、、
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◆あらすじ
三途の川で、青鬼(久ヶ沢徹)が、あるロクデナシの男の話を語る。
その男の名は件(くだん)鈴次郎(鳥越裕貴)。
女にも金にもだらしない博打打ちで人間のクズ。
人間としては最低だが、博打の神さまに気にいられ、博打では負け知らず。
ある時 鈴次郎は、人間に化けて賭場に来ていた鬼シゲ(辻本祐樹)と勝負となり、
「絶世の美女」を貰えることになった。
その美女は、鬼シゲの知り合いの鬼婆(原田優一)が、墓場の死体を集めて、ついさっき生まれて死んだばかりの赤子の魂を入れて作った女。ただし、この女は100日間抱いてはならない。魂と体がくっつくのにきっかり100日かかる。
抱かなければ人間になれる。抱いてしまうと水になって流れてしまう。
女は「儚」と名付けられた。人の夢、儚し、のハカナ。
そうして始まった鈴次郎と儚(鎌滝恵利)の、歪な100日間の物語。
鈴次郎のライバル、ゾロ政(中村龍介)との戦いが、2 人の運命を更に狂わせていく…。
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お楽しみに
じゃね〜( ͡° ͜ʖ ͡°)