久しぶりの投稿。
こんにちは^_^
何とかかんとか生きちょります( ´ ▽ ` )
一昨日は頸髄損傷のパイセンと久しぶりのトーク(1ヶ月半ぶり)でした(^_^)
昨日に投稿しようと思っていたら、地上波で“ドクターストレンジ”と言う、チベットで脊髄損傷を心の在り方で治す‼️‼️というメチャクチャ興味のある映画を観ていたら、、、笑
かなり、反省と学びを得ましたʅ(◞‿◟)ʃ
そして一昨日の久しぶりのパイセンとの第一声は…
お互いの挨拶代わりにブチ切れてない⁉️と。。。(^ν^)
いつもストレスの有無の確認からトーク開始( ◠‿◠ )
僕もパイセンもそうですが、やはりその他の頸髄損傷者も様々な症状が重なり肉体的に危険度MAXで、精神的には過酷過ぎる状態です(◞‿◟)
自宅生活を送りたくても専門的な医療知識や技術(バルーンの管理や導尿や便処置、体温管理、褥瘡予防などなど)が…
訪問サービスは認定してもらうと受けられますが、突発的な変化も多々あり、目の前に居る人(家族)に負担がかかり、時には運命を委ねます…
それに日常生活を送っているとほぼ家族がケアしますので、お互いのストレスもULTRA MAXにもなり、段々と直接的にぶつけ合う様になって疲弊していきます。。。
なので僕は頸髄損傷者同士の分かち合いがとても大切だと思います。
自分だけではない‼️‼️と思えますし、
同じ苦しみ・同じ地獄を味わった者との阿吽の了解
が出来て安心出来ます^ - ^
楽しい時間はあっと言う間。
そして別れの時の合言葉は、専門的に詰まったらいつでも連絡してね^o^
と、、、、
共有しあえれば、生きながらの辛さが少しでも癒える。
楽になる方法があるのと無いのでは天と地の差(^O^)
もっともっと苦しみ悶えている頸髄損傷者と方と新しく出会え、分かち合いの輪が広がれば…
隆照