明け方の夢
白い羽衣が揺らめく場から聞こえてくる声。「あなたはこれから小さい頃の記憶を少しずつ思い出してゆく。それはまるで、鉛で作られた重い服を脱いでいくような感覚。今まで感じてきた感覚が、さらに強く感じるようになるが、怖がることはない。それを受け入れる器は既にある。そしてそれを感じるたびに、自分の質に確信を持つだろう。そう!既に気づいているであだろうその質は、どこにも属さないが、ちゃんと宇宙の型にそって歩んでいるから、心配はいらない。」(自分のFB記事からの引用)
 
これは数日前の記事なのですが、実際今どうなっているかと言うと、意識が変わった感じがある。どう変わったかと言うと、分かりやすいところで、視点が変わった。
 
例えば動画を見ていても、内容の面白さよりも、演者の人間性や見てる視点に興味が向く。それを眺めながら、自分にある感覚かを確かめてみたり。適材適所ってあるな~って思ってみたり。
 
引き続き観察します😀