仮免合格
今日は仮免の技能検定で再び府中試験場へ・・・
当然と言えば当然ですが無事に合格と相成りました。
検定車を降りる際、試験官から講評を受けるのですが
「あなたは何だか初めてとは思えないね、どこで練習したんですか?」と訊かれ
一瞬言葉に詰まりながらも ここは正直に
「恥ずかしながら免許取り消し処分を受けたのは二度目なんです。」
そう答えるしかありませんでした。
思い起こせば昭和56年に原付免許を取ってから普通、自動二輪中型と取り進みましたが
原付で免停が3回、就職(クルマ屋さん)してからの12年間は
多少は自覚していたのかそれでも2回、
退職後数年で累積プラス速度超過で初の取り消し。
今回はその後6年を経て同様に取り消し・・・
で現在懲りずにココ(運転免許試験場)に居る訳です。
不名誉な記録ながら反省の思いで振り返ってみると
自分の違反の ある 傾向が解りました。
まず、原付スクーターで ブイブイやってたガキの頃の違反事由は圧倒的に
〔一時不停止〕
仕事で乗ってた頃はコレまた圧倒的に
〔駐車違反〕
普通免許の後に取得した中型自動二輪は時期がクルマとダブるとは言え、
なぜか無違反で免許に傷を付ける事がありませんでした。
しかし、酒酔い運転の車にぶつけられ、上腕部複雑骨折半年入院 と
自分の身体を損なう羽目になりました。
累積点数に関してはこれらを含めて多岐に渡りますが2度の取り消し共に
最後の駄目押しに違反するのが
〔速度超過〕
でした。
まるで己の生き方 人生に於ける
〔戒めのモニュメント〕
のようです。
運転技術が卓越(しちゃいませんが)した人が必ずしも優良ドライバーであるとは限らない。
って言う人もいますが、正統派ライダー気取って事故って入院したあの頃が、道交法上 一番
マトモだった って、何だか不思議な気もします。
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当然と言えば当然ですが無事に合格と相成りました。
検定車を降りる際、試験官から講評を受けるのですが
「あなたは何だか初めてとは思えないね、どこで練習したんですか?」と訊かれ
一瞬言葉に詰まりながらも ここは正直に
「恥ずかしながら免許取り消し処分を受けたのは二度目なんです。」
そう答えるしかありませんでした。
思い起こせば昭和56年に原付免許を取ってから普通、自動二輪中型と取り進みましたが
原付で免停が3回、就職(クルマ屋さん)してからの12年間は
多少は自覚していたのかそれでも2回、
退職後数年で累積プラス速度超過で初の取り消し。
今回はその後6年を経て同様に取り消し・・・
で現在懲りずにココ(運転免許試験場)に居る訳です。
不名誉な記録ながら反省の思いで振り返ってみると
自分の違反の ある 傾向が解りました。
まず、原付スクーターで ブイブイやってたガキの頃の違反事由は圧倒的に
〔一時不停止〕
仕事で乗ってた頃はコレまた圧倒的に
〔駐車違反〕
普通免許の後に取得した中型自動二輪は時期がクルマとダブるとは言え、
なぜか無違反で免許に傷を付ける事がありませんでした。
しかし、酒酔い運転の車にぶつけられ、上腕部複雑骨折半年入院 と
自分の身体を損なう羽目になりました。
累積点数に関してはこれらを含めて多岐に渡りますが2度の取り消し共に
最後の駄目押しに違反するのが
〔速度超過〕
でした。
まるで己の生き方 人生に於ける
〔戒めのモニュメント〕
のようです。
運転技術が卓越(しちゃいませんが)した人が必ずしも優良ドライバーであるとは限らない。
って言う人もいますが、正統派ライダー気取って事故って入院したあの頃が、道交法上 一番
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憧れの485系

昔のアルバムひっくり返していたら、色々出てきました。
ブログなんて始めなければ埋もれたままだったと思います。
最近の製品は種類も豊富で出来も良いので車両そのものに
手を加えることは私の場合殆んど無いのですが、電鉄創業
の当時は鉄道模型といえばHOが主流で、「無いモノは造る」
人でさえNをやる人は少なかったと思います。
そうなると俄然、「在るモノで似せる」事に情熱を注ぐ訳で
情報といえばTMS誌しかなかった当時のそれは現在の比では
無かったです。

◆◆関水金属181系改485系のつもり◆◆
AU71クーラーに見立てて例のGMのをポン付け
真鍮線や割り箸、爪楊枝等で碍子や屋上機器(もどき)
クハは確かこの後、紙でスノープラウも付けたと思います。
台車位置を変えたのは良いんですが固定方法が甘く
走行中よく脱落しました。
6年生の頃、待ちに待った181系が発売され入手すると、
それはそれで嬉しかったのですが、現実的には既にカナリ
くたびれて見えた181系には子供ながら最大限の敬意を抱き
つつも、上野駅で幅を効かしているのは583系を始めとする
所謂「電気釜」タイプの貫通型や、つり目の189系だと…
中でも当時既に13往復で気を吐いていた「ひばり」なんかは
チョイ古のボンネットながらキリッとした描き眉毛で腰が高く
色っぽいスタイル、第一パンタを思い切り内側にずらして
何やら所狭しとギッシリ積まれた変電設備が「甘くないわよっ!」
ってオーラに包まれてる…そう感じていました。

急行天の川最後尾デッキ貫通幌から大阪行き白鳥通過後追い
羽越本線 南鳥海にて
ひかりは やっと博多まで繋がったばかりで 昼間の主役こそ
新幹線に譲ったものの、田町も尾久もブルーの客車が沢山ひしめき
上野にいたっては各方面への優等列車が選り取りみどり、まさに
全盛期を迎えていた頃の話です。
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創業時の齋藤電鉄
でたかな?
動画埋め込み実験001
なんとか上手くいったみたいですね。
小学校4年生の頃、従兄弟がNゲージを始めたのに触発されて
自分もやってみたくなり、コツコツと集めていました。
家の改装で不要になった引き戸を親から貰い、その戸ビラを
レイアウトボードに観立てて固定式線路(しかなかった)を敷いて…
めでたく電鉄はスタートしたのでした。
とは言え、
2軸貨車のワムでさえ1両が¥550
山手線のクハ103で¥850
M付きモハが¥2,850
初代キハ82に至っては、T車なのに¥2,000!
(小遣い貯めるの必死だったので よく覚えています^^)
子供の頃の自分にとっては贅沢な趣味だと自覚はしていました。
※後で判ったんですが、開業当初唯一所有していたM車、EF70に
このキハ82を牽かせて辺りが暗くなるまで眺めていると、
「おや?、何か赤いものが点いてる…えっ!、コレってまさか!?」
思わずパワーパックのリバーススイッチを逆転し推進運転に入ると案の定!
おでこの四つ目ライトが光っているじゃありませんか!
どうりで高価な訳だと合点がいくと同時に感動で心臓がバクバクだったのは
今でも忘れられません。
現代のNゲージを取り巻く環境や製品の品質は当時とは比較出来ないほど進歩
しているようですが、例え いま室内灯付きブルトレフル編成が走るのを見ても
ある程度平然としていられるのは、あの日のキハ82のインパクトの強さが影響
しているのだと思っています。

◆◆ピンボケで助かった お恥ずかしい創業時の写真◆◆
島式ホームの屋根の高さがHOサイズかな!
ケント紙製の機関庫も見えます。
見慣れぬ貨車は従兄弟から貰ったメルクリン製
山手線は当時の小学生お約束のGM集中クーラー換装済み
レイアウトの周回及びホーム全長の関係で全ての列車は
機関車含みの最大5両1編成が限界でした。
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背景画像アップしました
いかにも「やらせ」臭いポーズの坊主は高校時代の私です。
ロケ地は羽越本線 羽後本荘駅。第三セクターの由利高原鉄道に
なる以前の国鉄 矢島線から降り立った時の一枚です。
東京の自宅から長野→直江津経由で北上し、4泊5日で秋田の親戚宅
までのサイクリングでした。
帰路は このように「輪行」といって分解した自転車を専用のバッグに
収納した上で列車で帰って来た訳です。
往路の道中、長野は相棒の親戚宅、柏崎はユースホステルに世話になりましたが
三日目の村上、四日目の吹浦は「駅」のベンチに泊まりました。
当時は24時間営業のコンビニは皆無でしたが「夜中までやってる駅」は
まだ沢山ありました。

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なる以前の国鉄 矢島線から降り立った時の一枚です。
東京の自宅から長野→直江津経由で北上し、4泊5日で秋田の親戚宅
までのサイクリングでした。
帰路は このように「輪行」といって分解した自転車を専用のバッグに
収納した上で列車で帰って来た訳です。
往路の道中、長野は相棒の親戚宅、柏崎はユースホステルに世話になりましたが
三日目の村上、四日目の吹浦は「駅」のベンチに泊まりました。
当時は24時間営業のコンビニは皆無でしたが「夜中までやってる駅」は
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今日は ふみっく の部屋に来ました。
そもそも「へっ、ブログなんて・・・」
って馬鹿にして ずっと意固地になっていましたが
70近い婆さんと、嫁さんの影響でこの度ブログデビュー
することになりました。^^
皆さん、今後とも宜しくお願い致します。
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