銀輪鉄道 -394ページ目

嫁の実家

 義母あてに Hさんから頂戴した ワイン を届けに 妻の実家に行って来ました。
実家といっても ウチから非常に近く、今日も夫婦で自転車です。

$   ★★銀輪鉄道★★
     東宝の「壁画」の前にて
     桜の頃は非常に綺麗です。


 お蔭様で 義父母夫妻は ウチの爺じ婆ば より ひと回りも年配だという割りに、
非常に元気で 仕事も現役でこなしております。

$   ★★銀輪鉄道★★
     コパさん の「三宅宮神社」

 
 来れば いつも永居してしまうので「今日はサッサと帰ろうな」と決めていたのに
ついつい「義母のつぶやき」に乗せられて、日が暮れかかってしまいました。
 この妻の実家の裏手には (と云うより コッチがムコウの裏なのですが)、あの
「大東急グループ」の創始者 五島邸があります。
今日の ネタ を二三枚写して 何とか暗くならない内に帰宅しました。

$   ★★銀輪鉄道★★
     何か催しがあるのかな…?
     興味のある方はコチラ ↓
$   ★★銀輪鉄道★★


$   ★★銀輪鉄道★★
     タイトルに迫る今日の一枚
       「大井町線」です。


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嫁の「出張料理教室」

 実は、我が家は元々 母が26歳の時に始めた料理教室が母体で現在は
一般のお客様にも料理を提供する「メシ屋」も兼ねて営業して居ります。
妻も「調理師」の資格を取得して、夫婦で跡を継ぐべく精進?の毎日です。
 
 今日は日頃からご懇意頂く知り合いのD奥様主催の「出張料理教室」です。
D奥様は、ウチで修行され 妻と一緒に調理師免許を取った、妻の同期の桜で
今日は講師補佐をして頂く事になっており、従って「大御所」である処の
「婆さん」は 脇役に回り 参加生徒さん方のベビーシッターに徹する手筈と
まさに2代目による「若武者?の初陣」なのです。

 先程、D奥様運転の BMW のオープンカーに教材を積み込んで 意気揚々と
出掛けて行きました。

で、更に脇役でヒマになっちゃった男衆、私と爺さんは 時間差見計らって
開催地である「深大寺」近くのマンションまで、後追い方々 サイクリングです。
 ホントに最近は 連ドラ「ゲゲゲの女房」と同じフィールドです。


 $   ★★銀輪鉄道★★
   父は学生時代に東海道を大阪まで走破
   以来 自転車は40数年ぶり…だと言う


 無事に「初めての稽古」も終了し、スタッフは現地解散。
帰路は妻が自転車に乗り、老夫婦はウォーキングで戻る事になり、機動部隊は
今度は晩飯の資材を買い込んで 一足先に帰宅しました。
 5㎞はあるから あと1時間は掛かるだろうな… よーやるわ。

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なんと、その後 すぐに帰ってきたよ!
(バス でも使って チョンボしたのか…???)

そして 今、70歳台の爺さんはじめ 家族全員がブログ書いてる最中です。



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◆モバイル実験◆

コレだと外出先からでもブログの書き込みが出来るんですね。
絵文字とかも
電車ほれ
もう一丁新幹線にひひ

明日どんな風だか見てみよう・・・

星空星空
そっか~
指定された奴しか使えないんですね~

ふ~ん、やっぱ少し ってゆうか
全然使いニクいなぁ~…………

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で パソコンから見ると 絵文字は少し違ってますね…


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フルムーンパス

 この度、我が家では 「フルムーンパス」を利用した「法事・参拝・講演旅行」を
企画しました。
 老いて尚気を吐く爺婆は兎も角、結婚7年目の私達夫婦はお互いバツイチ再婚同士
なので、早くもこのパスの恩恵に与れる訳です。

$   ★★銀輪鉄道★★
   「フルムーン」過去のポスター


 「フルムーンパス」創設の頃からの愛用者である 我が父母は、あらゆる路線を
走破しまくった「フルムーン=マイスター」で、今回の計画はJRの手の内を完全に
知り尽くした、偉大なる父の発案が基礎となっております。
 セキュリティの関係で、実施日は伏せさせて頂きますが、その驚くべき旅行日程の
一部をご紹介致します。



第1日目

東京  0626 ひかり501    新大阪0930
新大阪 0938 こだま741    岡山 1101
岡山  1113 マリンライナー25 児島 1136  
【下津井親戚墓参】
児島  1521 南風16      岡山 1541  $   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★
岡山  1558 ひかりRS568   新大阪1644
新大阪 1713 ひかり526    東京 2010
【帰宅】…………………………………………なんと、一旦帰って来るのです!

第2日目

東京  0600 やまびこ43   一ノ関 0941
一ノ関 0953 普通      陸前高田1152 
【陸前高田知人宅会合】
陸前高田1514 普通      一ノ関 1717$   ★★銀輪鉄道★★ $   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★
一ノ関 1726 はやて24    東京  1947
【帰宅】…………………………………………またまた帰って来るのです!

第3日目

東京  0608 とき301    新潟  0814
新潟  0834 いなほ1    羽後本荘1138$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★ $   ★★銀輪鉄道★★
羽後本荘1152 鳥海山麓線   矢島  1230
【矢島親戚墓参】
矢島  1550 鳥海山麓線   羽後本荘1630
羽後本荘1706 いなほ14    鶴岡  1820
【ホテル泊】……………………………………「頼むから一泊しようぜ」で1泊

第4日目

【鶴岡親戚墓参】
鶴岡  1443 いなほ10    新潟  1633 $   ★★銀輪鉄道★★ $   ★★銀輪鉄道★★
新潟  1645 MAXとき338   東京  1900
【帰宅】…………………………………………再び帰って来るのです!

第5日目

東京  0733 ひかり503   京都  1015
京都  1225 タンゴdiscav1 西舞鶴 1353
【舞鶴親戚墓参】
西舞鶴 1529 リレー     綾部  1552
綾部  1557 きのさき8   京都  1706$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★
京都  1729 ひかり526   名古屋 1821
【名古屋知人宅会合】
名古屋 2111 ひかり485   岡山  2324
【ホテル泊】……………………………………「そりゃ帰れねえわなぁ(ホッ)」

第6日目

岡山   0716 ひかりRS543  博多  0913
博多   0931 リレーつばめ39 新八代 1113
新八代  1210 普通      出水   1339$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★
出水   1351 肥薩オレンジ  川内  1500
川内   1520 つばめ13   鹿児島中央1533
【鹿児島知人宅泊】……………………………………「お騒がせします」

第7日目(最終日)

【鹿屋にて講演会】
鹿児島中央1752 つばめ20    新八代 1831
新八代  1834 リレーつばめ20 博多  2011$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★
博多   2040 ひかりRS588   姫路  2253
姫路   2335 サンライズ瀬戸 東京  0708
【B寝ゴロ寝】にて……………………………………本当に帰宅


 最近は在来線の急行が消滅(特急格上げ)したり、全国を網羅していた
$   ★★銀輪鉄道★★夜行・寝台列車も風前の灯となり、新幹線ダイヤだけが充実する感が否め
ません。日本全国を「一筆書き」よろしく旅行しようにも、接続が悪く
却って非効率な日程になりがちです。
 今回の旅程はそんな現実を勘案し、「そんなに新幹線を使わせたいなら
ふんだんに使ってやるわ」 という意図が見えます。
 ちなみに(若い?)夫婦2名分のチケット代は 99,900円
爺さん達2名は  シルバー割引 ▲5,000円
          毎回利用割引 ▲5,000円 で 89,900円 
全行程普通列車以外は全て $   ★★銀輪鉄道★★$   ★★銀輪鉄道★★グリーン車での移動となります。
「お仕事」含みのツアーと考えれば、コレだけ乗れば充分…と 云うより

「おやじ、計画、ご苦労様」

ハッキリ言って 鉄道オタク 「 負けました。

$   ★★銀輪鉄道★★
    こんなに老けちゃいませんが…






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最近は3駅

 家族でハマっている「散歩」ですが
(個人的には嫌々付いて行っているのですが…)
最近はウチの高齢者達も健脚になってきて、平気で2駅~3駅先まで
の行程を往復しております。
 とは云え、都内の私鉄沿線ですから大した距離ではないのですが
「10,000歩以上歩かんと気が済まん」と鼻息が荒いのです。^^
 今日は自宅から東の方角に向けて、切れた「電球」の仕入れがてらの
お散歩です。


$   ★★銀輪鉄道★★
  昔は小さな掘っ建て小屋でお仕事してた
 昭和のヒーローも、今では商店街のシンボルに


 小田急線は現在工事中の代々木上原⇔梅ヶ丘間と登戸⇔向ヶ丘遊園間
が完成のあかつきには12駅区間を跨ぐ複々線化が実現します。
全線高架及び地下なので、こうして歩いていても電車は見えないので
つまらないですが、まあ、沿線近隣に住んでおられる方々の事を考えれば
仕方の無い事でしょうか。以前と比べてレールのジョイント音が無くなり
思ったより騒音も少なく、全区間を通してほぼ直線の線形を考慮すれば
90~100㎞/hでの運行は「宝の持ち腐れ」な気がします。


$   ★★銀輪鉄道★★
    小田急ホームページより


 一行は、千歳船橋⇔経堂間の高架下に近年オープンしたホームセンター
に到着。そういえば、地元にも電気屋さんは(まだ)在りますが、金物屋さん
は無くなっちゃいましたね…。今の時代は皆、大規模店に集約されてしまい
ある意味不便…でも、沢山観られるって楽しみはありますね。


$   ★★銀輪鉄道★★
 そのうちコレで塗装に明け暮れたいな…


 電球一個購入して、元来た道を自宅へ向かいました。
実績は、約11,000歩 だったらしいです。


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「サイクル野郎」

先程、
寝台急行銀河好きのブログ やま様より
「背景画像」のお褒めの言葉を頂き、その中で懐かしい私の愛読漫画に
触れておられたので、感激の余り調べてみましたら、ナント!

ありました!
オフィシャルサイトがあるんですね~!
ガロweb「サイクル野郎」

一度は全巻集めたのですが、私の「鉄道・自転車暗黒時代」に全て処分
してしまい、その存在すら忘れていました。

やま様、有難うございました。

$★★銀輪鉄道★★


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建設資材の配分

 現在、当電鉄碓氷軽井沢線建設関係者は「資材」と「工法」の2点で
議論が紛糾し作業の中止を余儀なくされています。
 工事区域もいよいよ平坦地に取り掛かり、進捗にスピードと弾みがつく
筈だったのですが、まさかの停滞です。
 まあ、大雑把に言うと
「将来的に人目に付きやすい場所だし、もう少し見た目の体裁の好いモノに
出来やしないか」 という事です。
 レイアウト其の物の良し悪し以前に「カッコいい棚作り」を問題にすると言う
まさに、「インテリアの領域」のクオリティを追求し始めた事が今回の争点の元に
なっている訳です。
(※家族間で建設反対闘争が起きているのではありません。私の妄想です。)
また、時代の趨勢というべきか 当電鉄に於いても資源資材のリサイクルを
抜きにしての建設は許されなくなりつつあり、過去の「日曜大工」で余った
膨大なる端材の山の再利用を念頭に、工法の逐次改変をしつつ進めて行かねば
なりません。


$★★銀輪鉄道★★
 膨大な過去の建設端材(ホンの一部)


$★★銀輪鉄道★★
 作業台上に無造作に置かれた資材の山
 (ホースは別件仕懸かり品です。)


 当分の間、この「帯に短し襷に長し」端材群と格闘する事になります。
武器は専らツルハシならぬ「剪定鋸」。
 当電鉄に「ピンセット」「ピンバイス」の類の武器が必要になるのは
まだまだ当分先の話になりそうです。 


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僕の「お偉様」

 実の「叔父」ではありませんが
との結婚式にもご参列頂いた、実の叔父より酒と家族をこよなく愛する
「かなりイケてるおじさん」でして、我が家では予てより尊敬の意を込めて
「お偉さま」とお呼びしております。
 一年の内、カナリの日数を北軽の別荘で過ごしながらも
「軽井沢じゃなくて嬬恋だよっ!」 って言い張る
意固地な謙虚さも見せる好漢であります。
 
$★★銀輪鉄道★★
      噴煙たなびく浅間山

 
 実は、お偉様は(知る人ぞ知る)写真家で、ヨーロッパの陶磁器の本を出したり
してますが、その手の造詣がまるでナイ私に言わせると、「遊就館の零戦」を最初に
撮影したカメラマン…なのであります。
 
$★★銀輪鉄道★★

    お偉様のホームページです。     


「モノの心を ココロで写す」  そんな お偉様
 今製作中のレイアウトを、お偉様の食指が動くレベルで完成させる事が目標です。



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岸辺のアルバム

 父母と妻の影響、っていうか 付き合いで 近頃散歩が増えております。
今日も午後から出掛けて来ました。。歩数とかカロリーとかは面倒なので
自分は気にしていませんが、老夫婦と妻は万歩計見て喜んでおります。
 余談ではありますが実はこの「嫁と姑」、今朝の「毎日」に出ちゃいました。
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最初観た時「ナゼ我が街に米軍施設が?」と思って
いましたが、トコロさんち って後で知りました。

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「喜多見不動尊」 私の目的は…?

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ココからコレが狙えるんですね~

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喜多見の駅前一等地のコチラ
ヒョッとすると「駅に近い店No1」?

$★★銀輪鉄道★★
多摩川の畔までやって来ました。
昔の青春ドラマの数々で、夕日に向かって叫ぶ
とか、川面に石を投げイジケるとかのシーンで必ず
使われた「五本松」も見えます。

$★★銀輪鉄道★★
で、帰りは電車に乗って戻りましたとさ。

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勾配基盤の工法

 当電鉄碓氷線勾配区間の部屋の半分は、工法を改めました。
前半部分は角材とベニアで階段状に水平部分の基盤を造り、その上に
勾配の基準となる角度にあわせて調整しながら発泡スチロールの斜面を形成して行く
という、面倒な工法を採用しました。これはこの区間とエリアだけが当電鉄の持つ唯一の
「完全接収地」(自分の部屋とも云います)で、せめてこの区間だけでも 可能な限り
面積を広く後々の情景製作の余地を確保して置きたかったからです。
$★★銀輪鉄道★★
こんな物の量産を余儀なくされました…
名付けて 「電鉄標準水平三角材」
素材は「ベッドの脚」

 壁の垂直面に張り出させる棚上レイアウトなら、20㎝も出せれば結構サマになるのですが、
傾斜した屋根の稜線沿いに平らな棚を造り付ける場合、その屋根の傾斜角は個々に違いますので
市販の棚受け金具は使えません。同時に、オーバーハングの違和感を極力無くす為には垂直面に
施工するより長く張り出させる必要があり、応分の強度も確保しなければなりません。
 上の写真のような「電鉄標準水平三角材」を屋根内板を打ち付けている釘を目安に梁材に噛む様に
ネジ止めし、更に 三角材を介して水平基盤アームを接合、共に接着剤併用としました。
$★★銀輪鉄道★★
接合部断面図
ネジは「コーススレッド」を使用
※梁材はもう少し高さがある様な気がします。
 なんせ「見えない」ですから…

 屋根裏部屋は元々「ひと部屋」でしたが、エアコンの効率アップと「納戸」との区別を狙って
以前、自作の「壁」と「扉」を設置していたので、今回 この部分は「トンネル通過」させる事になります。
 また、発起点からある程度標高を稼いだとは云え、後半の納戸エリアは「国有地」であり、
此れまでの工法による「出っ張りが大きい幅広基盤」の建設が許されません。
 私以外の家族は全員私より身長が低いのですが、それでも出っ張りを最小限に抑えるという事で
漸く認可が下りました。
 また、前半区間の建設に於いて 平行して実施された幾多の登坂試験運転の結果、勾配傾斜角の
最終決定が既に為されていたので、思い切って工法の転換を図りました。
$★★銀輪鉄道★★
既出の写真ですが後半勾配区間の新工法
「OSB一枚板傾斜方式」
母屋貫通扉側から施工開始、緩やかに
傾斜を増しながら接合点に向けて下降する。

$★★銀輪鉄道★★
中間接合点
前半の「階段式」から後半の「一枚板式」へ
移行する部分。峠区間の「高さのある情景」は
ココまでしか設定出来ない事になります。

$★★銀輪鉄道★★
勾配区間後半は、この「逆バンク・ランボード」
を、ネズミの様に走らせるしかありません。
洗濯物の輪釣りが「山間の僻村」の実情です。

$★★銀輪鉄道★★
試運転を繰り返すEF63重連


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