長野県 飯田市 女性の為の清く正しいバイクツーリング E・L・S -5ページ目

長野県 飯田市 女性の為の清く正しいバイクツーリング E・L・S

Ever lasting summer
常夏、秋の来ない(飽きの来ない)バイクツーリング

1月2日…朝起きると、小麦の具合はかなり悪そうで、鳴き声も弱々しくて一刻を争う事態でした。

とりあえず犬の散歩をしながら、ダメ元で良いから評判の良い病院に電話をしてみようと思い、急いで自宅に戻りました。

居間に入ると床に仰け反ったまま動かない小麦の姿が目に入り、慌てて身体を揺すってみましたが、すでに硬直し始めていてどうにも出来ませんでした💧


現実を受け止められず、ただオロオロするばかり…

それと、『どうして最初から遠くてもあの病院に連れて行かなかったのか…もしそうしていたらこんなことにならなかったんじゃないか?』と、ひたすら自分を責めることしか浮かんで来ませんでした。


私の唯一の癒やし的な存在を失い、父親が病気で亡くなった時よりも辛くて泣いてばかりの毎日でした。


5日に火葬してもらっている間も悲しくて悲しくて子供みたいに泣き続けて、骨だけになったあの子の鍵しっぽの先と、いくつかの骨を形見にもらい、小さな箱にコットンで包み込むようにして今でも大切に保管しています。


その夜、寝室の窓の外に15㌢位の緑の光が蛇行しながらゆっくりと空に上って行くのが見えました。

「行かないで!」何度も嘆願しましたが、やがて光は消えてしまい、私は床に崩れ落ちてしばらく動く事が出来ませんでした。


そんな状態で仕事をしていてもミスばかり…

家に帰れば泣けるばかりで何もする気にはなれずにいました。

この頃からペットロスに関する本を読み、アニマルコミュニケーションに関する本も何冊か読むうちに、自分も小麦と話してみたいと思うようになったのです。


そして不思議な体験もするようになりました。