こんばんは。今日は月曜日。
アンチヒーロー、毎回録画してそして時間出来る時に必ず観てるのですが・・・、
でもぉ~~~!
毎回毎回を「観れば観るほど」、話がぜんぜん「わからなくなる!!」
めちゃくちゃ難しいストーリー進行っす、、「年寄りにはキツイ・・」
まさにそんなところです><
問題は2つ、、、
① 毎回「読み切り」で話が終わるのじゃなく、「全話が繋がっている!!」
これまでのストーリーを「全部!」把握してないと、次の回を観てもすんなり
話が飲み込めない・・・><
② 登場人物が多すぎる!!
1話1話を観ていくうちに、「覚えておくべき登場人物」が・・
「どんどん増える」・・・!、、、これ地獄っすww
しかも人物の名前だけ覚えておけば良い、だけじゃなく!、
その人がどんなことをしてきたのか、ぜ~んぶ知ってないと、次の話がすんなり
「つながってくれない!」
いやぁ~~、困ったドラマっす。。。w
ただ昨日の、第七話「追求」は結構爽快でした。
法曹界の悪、ってのは「多重構造」になっていて、長谷川さん演じる主人公は
その階層の「一番上」を退治しようとしている、みたいな物語ですね、
そして第七話ではその「ダンジョン」のうちの「中ボス」を倒した!
みたいな感じでした。
いやぁ~~~、勧善懲悪ってすごい良いです、めっちゃ気持ちが良い~~♪
※でも。。主人公も自分の目的のために、いろいろ「ワルさ」してるんだけどねw
だから「アンチ」って名が、1つそういう意味で付いてるのだろう、
と思います。。つまり「ブラックヒーロー」みたいなことでしょうか、
あぁ~~~「バットマン」ですね。
※つまり「濁点1つ」付くだけで、「バッドマン」になる(=悪人)
濁点1つだけで(=ほんのちょっとした違いだけで)
ってことです。
あとはこの七話のラストの方で、長谷川さんがすごい詭弁でしゃべるシーンが
「2つも!」ありました。すごいしびれてしまったっす・・^^
か~っこいいなぁ~~、なんて子供じみてますが。