を観たです、ようやく、、
男ってほんと「ダメ！」だなぁ、、とも思うのですが、このお方、
めちゃカッコよすぎる、、
人の「惚れる」って、どういう時にどう起こるのでしょうかね、
勝手に「あこがれ」を抱いてしまってますが、
堀田真由さん、ってお名前だそうです、めちゃカッコいい・・、
観ただけで「惚れる」というこの、男としての「安易さ」って、、
なんか自分でも改めて「惨めだ。。」とか想ってしまいますが、
そしてこのお方、
北村匠海さんってお名前だそうです、めちゃイケメンっすね、、
腹立つ・・・ｗ
でも演技が「必死」があって、とても好感を思える青年です。
ってかこの写真では、「髪」がまるで鳩のようで、
羽ばたいて飛んでっちゃってあと、ハゲになるんじゃないか、とか想ったけどｗ
あとはこの青年さん、時代劇で「ちょんまげ」やれば、すごい映えるんじゃないか
とか？
そしてなんか俺は、俳優さんたちの中に「歌舞伎」？？の匂いを感じてまして、
調べてみたら「能楽師」がおられる様子、
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あとはこの「アンチヒーロー」ってドラマは、どうやら、
「間違った人」は、「ここに居る！」を諭そうとしているかと思える、
その「ここ」って場所は、
法廷の被告席に立っている人「じゃない」、
を、言おうとしてるような気がする、
別な場所に居るのだ、を言おうとしてるのかな、と、
でもさ、法廷ドラマこうやって観てるとまた実感したけど、
法廷って、真実を明かすことが「出来ない場所！」だよね、
背後にある人たちが、その真実をどうやって「捻じ曲げるか」を
バトルする場所、
意味ね～～じゃんよ？？まったく
裁判所なんて、「無意味」だよ、真実を「見つけられない」んだもの？
バカバカしいよね、ほんと、、、
「人間」は人を裁けない、、これマジで痛感しますぜ、