こんばんは。今日は土曜日。

 

 

 

やっぱり・・・すべきことを全部終えると22時・・、

今になってやっと腰を下ろして自分の時間を始められる。

土曜はあと2時間しか無いのに。

 

でも世にはこういう人、あるいはもっと大変な人が居るわけだから、

たかが2時間ごときでグズグズ言うべきでは無い、とは思います。

 

ただ、こういう整えしか持たないで己を扱うと、たちまち疲弊してしまうので、

上記のような割り切りと同時に必ず、

「そ~は言ってもグズグズ言いたいぞなぁ~、まったくだよ、言っちゃおうぜ!w」

とかで己のフォローも一緒に、

 

「相反する2つを必ず同時に持て」

 

これが1つ生きるコツだと思うです。

 

 

 

 

 

「やることリスト」に書いてある項目はまだ終わってませんでして・・

次は「ブログを書く:」・・・

 

はぁ・・極自然に「何かを記したい~」から書くなら楽しいですが、

項目の1つとして「挙げられているとおりに従え」みたいな形での書き込みって、

やっぱノリが悪くなるのかも、、

 

人は「must to」や「have to」で動くべからず、「want to」で向かうべし

 

必ずしも生きる全般で当てはまるとも思えない言葉ですが。

 

 

 

 

 

先ずは先週辺りから読み始まった直木賞受賞作「東京都同情塔」

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いや、かじり掛け程度だけ読んでみたのですが、、ど~も俺はムズい気がしてます、

 

始まりは、1つを題材に主人公が「考える」を始まるんだけど、

それが延々と、、延々と、、いつ~~~まで経っても「延々と」、

主人公の思考がずっと続く「だけ」の展開で、2,3ページ過ぎるあたりで

うんざりしてきてます。

 

先に俺の「グズグズ」を書いたけどまさにそんな感じ、

1つのお題を、いつ~~~~まで経ってもグズグズ、グズグズ、と、、

「いい加減根性決めろよ!」とかでイライラさえしました。

 

何かストーリー・物語が始まるかと思っても、いつ~~~までも始まらない、

なんなのこの小説・・・??、ってのが取っつきでの感想です。

 

 

 

同じ「思考」としても、何かユーモアとか人間味とか温かみとかあればマダ良いけど、この小説での思考文は、まるで「法律書」・・・

 

人間味な憩いを求めて小説に入って行ったのに、全然「裏切られ」てる段です。

 

こんな本が現代人にウケるのですか??、俺は、、わからんなぁ・・、

まぁ俺は「現代人じゃない」から、その「わからん」で良いんだけど。

 

 

 

というわけで途中で、ってか読み始まりな辺りで「挫折」してます。

でも、そのまま終わるんじゃつまらないから、とりあえず月日を掛けて徐々に

読み進めて行こう、とは思うです。

 

 

 

 

 

PS5で「スカル・アンド・ボーンズ」というゲーム、

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これ結構、大きな期待を寄せられてるゲームだそうですが、そして

発売になった?そうですが、なんか「PS4」では出ない模様で、、

 

いよいよ機種の切り替えが、世で完了をし始まってるようです。

 

つまり、今後も何か大作ってのは、PS5でしか出ず、「4」は度外視。

 

つまり、PS4しか持ってない俺は今後、どんな楽しそうなゲームが出ても

遊べない、、

 

つまり、遊びたいならPS5を買うしかない。。。

いくらするんだっけなぁ、、ま、いずれにしても「買えない」ですが。

 

 

 

で、そうなるといずれ、多分@4~5年後は、PS4のダウンロード販売で

購入したゲーム郡も、そのサービスが「終了」となり、結構たくさんゲーム買った

のに、それも使えなくなる・・?

 

で、文句を言いたくても多分、一番最初の「利用規約」のどこかに書いて!あって、

もう俺はその時既に「文句は言いません!」に「署名」をしてしまってるだろうから

 

「泣き寝入り」だけが、俺に出来る唯一のアクション、ってことです。

 

 

 

 

ま、いいか。俺は@4~5年なぞ生きれるとは思ってないし。

(↑のんき、というか投げやり、というか)

 

 

 

 

 

 

今回また、良さそうな映画と出会い、

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毎週末にVODの会社から「新登場映画紹介」なメールが来るのですが、

今回もまた1つ、結構良い感じの映画に出会えたです。

これ、

2017年公開だそうです。そして・・・!

 

俺が「最も大好きな俳優」の一人、「ヒュー・ジャックマン」さんじゃ

ありませんか!!

 

こうなればもう、見逃す手は絶対に俺には無いので、

家事や筋トレしながら観ました。

 

 

 

ヒュー・ジャックマンさんと言えば先ず「Xメン」シリーズだし、あとは

「ヴァン・ヘルシング」もだし、

 

そして何よりも、俺が最も大好きな映画」の1つ「リアル・スティール」

これはストーリーがホント良かった・・子役の男の子がまぁ~可愛かったし。

 

 

 

 

 

この映画のジャンルは「ミュージカル」です。

ストーリーの中でしょっちゅう、出演者たちがなぜかいきなり歌い踊りだす、

そういう形式の映画。

 

「ミュージカル映画」で言えば俺は「シカゴ」を観たことありますが、

あまり好んで見るジャンルでは無いですが、ヒューさん主演のこの映画も

なかなか良かったです。

 

 

 

 

映像がすごい「キレイ!」だった。

全編通して「映像」もほんとステキでした。

 

 

 

 

あとは特筆は「音楽」、、俺が好きな「ツボ」を抑えた音楽ばかりだったので、

 

俺はプチうつとかのせいもあるのか、ここ何年も好きな曲が新規に1つも出来ない、

が続いてましたが、この映画の音楽幾つかは「惚れて」しまいそうです。

 

 

これはただの予告編で、

 

 

 

 

こっちは主題歌、

 

「あどん」はこんな感じで、

1️⃣ 強い堂々としたビート、パーカッションが前面に出てること、

2️⃣ 宿命とか運命とか、そういう重さ豊かさ深さを感じさせ、

  なおかつドラマチックな展開であること、

 

この2つでツボにハマるのですが、

この映画の曲は「どれもが」多分、この2つを満たしていたかな、と思え、

いやぁ~~~、ありがたい出会いとなったです。

 

 

 

 

 

もう1つ映画の中の曲、

これもやっぱり、俺がツボる2つの要素が完全入ってた、

即、好きになってしまったです、

 

ウツしばしだったのに、、珍しいったら。

 

 

それから、いつも洋楽で感心し過ぎてしまうのが、コーラスの「完璧さ」です。

邦楽好きな方々には申し訳ないけど、洋楽のコーラスは日本の比では無い、

とても及びません。

 

ただ「カラフィナ」は別だったなぁ、あの3人はハリウッドレベルか、

下手するとそれを凌駕していたか、、ほんと解散なぞしてほしくなかった・・、

 

 

 

 

 

 

 

あとは、

キャスト陣としては、主演のヒュー・ジャックマンさんはもちろんですが、

 

歌姫、として登場するこの方、

うわぁ、、美しい・・誰だろう?、どこかですごい見たことあるけど、、

ってことで調べてみますと、なんと、

 

 

 

 

そ~~だ、この人だ、ミッションインポッシブル!

レベッカ・ファーガソンさんと仰るのだそうで、こっちではアクションズバズバな

のに、グレイテスト・ショーマンでは、すごいキレイな声を持つ歌手です、

(実際には歌ってないそうですが)

 

 

 

 

あとはもうひとり、

可憐な美人さんだなぁ、、とか肌の露出で情けないオヤジも媚薬効果されたのか、

この女優さんにも関心を持ったです。

 

 

空中ブランコ乗りの役で出ていまして、

 

この方は「ゼンデイヤ」さんとおっしゃる?、変わったお名前です、

 

俺は「マトリックス4:リザレクションズ」に登場した女優だ!!

と思って調べてみましたら、、なんと別人、

 

す~~ごい似てるし、その人に違いないと思ってたんだけど、違ったようです。

 

 

 

 

まぁ、この映画の紹介は以上でした。

 

俺が「音楽が理由」で、映画を好きになる、っての、ものすごい珍しいです。

 

最後にオチですが、ストーリーは「感動!」とかCMだったけど

さほどじゃなかった・・^^;;;、

 

でもまぁファミリー向けにのんびり観れる良いミュージカルだと思います。

★4つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ、、さて、、まだ「リスト」には項目あるんだけど、

さすがに1時間以上で、そーでなくても今日は仕事と家事その他でバテバテなのに、

そしてそーでなくても明日も3時や4時で起きるつもりなのに、、

 

ここらで終えておきます。この2つの音楽を聞きながら寝るとするかな。